鶴見での岩城先生の講演会ももう今月末。
中島さんが、様々な案内・告知を作ってくださいました。
日本の知・鶴見俊輔氏が岩城先生とそのご子息で漫画家の岩明均に関して語っている文章は圧巻です。
岩城先生は「いや、父から子、というよりも、うちは母から子へですよ。」と仰っていましたが、当然ご両親からの影響は大きかったことでしょう。
でも、私の中では、確実にミギーは岩城先生そのものである。
探求心、好奇心にあふれ、穏やかな物腰の優しい方だけれど、おそらくいざ、という時には断固として立ち向かう。
どうぞご一読くださいませ。
最後はこのように結ばれています。
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『セルフメイドの世界』から『寄生獣』への流れが、現代日本文化をつくりかえるひとつの力になることを望む。
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昔、私は岩城先生を通して、「イシ」を知って読みました。
あまりに悲しくて、甲野先生にその「イシ」の話をしたら、
「ああ!イシ!・・あれは本当に泣いてしまうでしょう?」と大きく共感されていました。
確かに、電車の中では読めない本です。
イシを調査研究した人類学者・アルフレッド・L・クローバーの妻、シオドーラ・クローバーが書き残したのが「イシ」。
そしてその二人の間の娘・アーシェラ・K.・ル=グウィンが書いたのが「ゲド戦記」。
もう、鶴見俊輔も、ル=グウィンもいないのだな、ということがとても寂しく感じられます。
8日のフルートフェスティバルの本番が終わったら、翌日のお休みには「寄生獣」を久しぶりに全巻一気読みしよう・・・
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(以下、中島さんからのご案内です!)
技アリブログにもう少し長いお知らせをしていますので、そちらもご参照ください。
http://hanmidosa-waza-ari.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/430-a4b0.html
以下はフェイスブック
4月30日(月・振替休日)に、古代発火法検定協会理事長の岩城正夫先生のお話を聞く会(聞き手:白川真理、中島章夫)が開催されます。
岩城先生は、中島が大学の時に技術論の講義を受講して、その頃武術を始めていたものですから、「上達するとはどういうことか」についてご教授いただきました。
そしてまだ30代の甲野善紀先生を紹介しました。
この講演会の企画を機に、岩城先生の人柄を紹介できる資料はないかとネットを調べていたら、鶴見俊輔氏が岩城先生と息子さんの漫画家・岩明均さんのことを書いた新聞記事について書かれたブログがありました。大変興味深いので、ご紹介します。
岩城正夫氏と岩明均氏父子,アメリカ化した教育に対し日本独自の道、鶴見俊輔氏
http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2016/07/post-eb28.html
4月30日の講演会については以下のページをご覧ください。
多くの方のご参加をお待ちしています。
4/30◎岩城正夫 講演会 『人と技術』〜器用と不器用〜
http://hanmidosa-waza-ari.cocolog-nifty.com/…/03/430-5ac3.h…
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