ようやく桜の花も咲きはじめました。
今年の春はまだまだ寒いので、長持ちしてくれそうです。
冬に鬱々となる反動か?この時期は躁っぽく、活動的になっています。
浮足立たないように自重しつつ、ではありますが、気付きも多々あり、ついついハイテンションに。
とはいえ、色々な仕込みを慎重にやっておりました。
ということで、今年の講座、コンサートの告知をまとめて。
まずはもう来週にせまった音楽家講座。
4月13日(木) 鶴見区民文化CサルビアH3F音楽ホール 19:00開演 3500円
甲野善紀先生をお招きしての講座です。ここの会場はピアノがあるので、ピアニストの皆様には特にお勧めです。さらに進化していらっしゃる先生。次回はどのようなことが起こるのか?とても楽しみです。
あ、その前に、フルートフェスティバルin横浜も。
4月9日(日) 神奈川県立音楽堂 14:00開演 3000円
神奈川県ゆかりの笛吹大集合の楽しい音楽会です。
指揮:上野正博 ゲスト:グラスハープ・大橋エリ、ギター・後藤郁夫 司会:秋沢淳子
そして、ビンテージフルート のトリオ、『トロワ・パルファン』の4回目のコンサートも!
7月13日(木) 鶴見区民文化C.サルビアH3F音楽ホール 3000円
出演:白川真理、日比野久美子。小関めぐみ
(プログラム)
1.多久潤一朗 Trois Parfum (委嘱再演)(小関、日比野、白川)
2.フェルー 3つの小品 �機ノ�する羊飼い �供ス填漫´掘タ靈曄 米�比野)
3.藤枝 守 『植物文様』より (小関、白川、日比野)
4.J.S.バッハ トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 (白川)
5.渡辺 厚 Trois Parfum 2017 (委嘱初演) (日比野、小関、白川)
6.クーラウ ファンタジー 第一番 (小関)
7.アルビジー 組曲 第2番 (白川、日比野、小関)
お陰様でトロワ・パルファンも第4回目のコンサートを迎えることができることとなりました。
今回の委嘱作品『Trois Parfum 2017』はフルーティスト・作曲家の渡辺厚さんにお願いいたしました。
初めて曲が届いたのは、寒さの残る3月下旬でした。桜はまだ咲いてはいなかったものの、その楽曲は満開の桜の下にたたずむような心地もする美しさで、古式ゆかしい日本のお香のような薫りを感じました。フルートを知り尽した作曲家ならではの素晴らしい作品です。
また、著書『響きの考古学』(平凡社)で平均律の牢獄からの脱却を唱えられている作曲家・藤枝 守先生の『植物文様』も初登場です。本来、2本の笙の為に書かれた楽曲を演奏させていただけることとなりました。『植物文様』は、植物の葉表面の電位変化データをコンピュータ処理した時に現れる様々なパターンを基に作曲されており、藤枝先生のライフワークにもなっている作品群です。そのミニマムな音の選びの隅々にまで植物の息吹が感じられる瑞々しい作品です。
アルビージの『小組曲 第2番』は笛吹にとっては有名な楽曲で、これも自然の歓びに満ち溢れた情景描写が美しい作品です。
また最初の委嘱作品、多久潤一朗さんによる『Trois Parfum』を今回も演奏いたします。
この楽曲は私共にとっては記念の第一作目であり、チームのテーマソングともなっている明るく楽しい楽曲です。
これらのアンサンブルと共に、メンバー夫々の個性溢れるソロもどうぞお楽しみください。
ご来場を心よりお待ち申し上げております。
どうぞよろしくお願いいたします。
ログインしてコメントを確認・投稿する