久々にヤフオク三昧でした。
母は着物好きで、帯締めもウジャっとあるのに、なんと全て平組みの道明ばかり。
欲しいのは丸組の帯締め・・
ということで呉服やさん巡りもしたものの、やはり数は少なく、たまにみつけてもウン万円だったりして、さすがに躊躇。
ようやく3000円で気にいった緑と白のコンビの丸組をかんざしやさんで購入したけれど、それだけでは足りない。
そうだ!?
とヤフオクをみたところ、あるある・・
数百円から高くても2000円以下で、十分に素敵な、それも未使用品まであって、びっくり。
もしや、紐暮らし仲間とせりあったかも?
ようやく、沢山の丸組の帯締め、つまり絹の紐を沢山入手することができました。
褌用の細い絹の丸紐も、飾り紐として売られていたものがあり、それを使うつもり。
到着が楽しみです。
もちろん100円ショップのアクリルの紐でも、その効果はかなりのものなのですが、やはり響き、音が全然違うので絹。
2月12日の発表・研究会では、フルに使って、巻いて演奏してみようと思っています。
太もも、腹、胸元、二の腕、お縄巻き、えぼし、そして、楽器や譜面台、ピアニストとの「絆」を結ぶためにも紐。
・・・
帯締めといえば、平組みばかりですが、いつぞや、新聞記事で、この帯締めでの平組を作らせ流行らせたのは白州正子の御母上だった、とありました。
それまでは、布をくけたものや、丸組が主流だったのだそうです。
それを平組みにしたことで、よりモダンにお洒落になった、ということで大流行し、今日に至るということでした。
確かに、平組みの方がすっきりして、お洒落だと私も思う。
でも、こうして本来の紐のもつ機能面はすっかり追いやられてしまったのか。
似たようなことは他にも色々とありそうです。
ログインしてコメントを確認・投稿する