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2017年01月22日00:03

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ひも暮らし

甲野先生のツィートにはずっと注目していて

「きっとそうなんだろうな〜〜」

「そりゃそうなんだろうな〜〜」

とは思ってはいたものの、なんせ、気分は鬱々でやる気もあまり起こらない冬休みだったので、実践するまでには至りませんでした。

それは、衣類のゴムをやめて、全て紐にする、ということ。

数年前、なぜかは最早忘れましたが、褌を知り、自作褌で寝たところ、一晩で、肩甲骨と肩の一が変化したことに驚いて以来、私は自作褌派。

なので、身体をじんわりと圧迫するゴム系の伸縮する下着は要注意、というのは身体が実感として知っていました。

とはいえ、勝負下着?ではないけれど、演奏のないきちしんとした場ではスタイルアップの見栄?というよりも嗜みのために、「ハラデンヌ・ハミデンヌ」という圧迫素材を駆使したガードルも着用する。

でも、眠る時や、普段着の時は、締め付けのない自作褌。

無印良品の麻ガーゼのロングスカーフを半分に切って、片側を輪に縫って、紐を通した自作。

紐はこれまた無印のシーツや布団カバーを買った時に付いてくる、共布の麻の平な紐。

この紐も、きっと丸紐に取り換えると、もっと良いんだろうな〜〜、と思いつつも、気分は「冬休み」でほぼ冬眠中の気分だったので、やはりそのままになっていました。

でも、そんな中先生からメールをいただく。講座の企画でのやりとりのついでではあるものの、その中に、ゴムを撤廃して、紐にすることの効用を説かれており、

おそらく、気分の落ち込みにも効くと思いますし、さらに感性も変化されることと思います、というものでした。

昨年10月以来の息子ロスですっかり鬱モードになってしまったこの身を案じてのお便りがありがたかった。

直々のご助言、これはもうやるしかないでしょ、と冬眠モードでさらに重く成っていた腰を持ち上げ、褌6枚の紐を、丸紐に取り換えた。このあたり凝り性なので、天然素材の紐を探したのですが、これ、というものにまだ巡り合わず、普通のアクリルの100円ショップで入手したもの。

さらにはパジャマのズボンのゴムを丸紐に。
パジャマも、無印のオーガニックコットンなのですが、ちゃんと前にゴム通し穴が開いていて嬉しかった。

ついでに、とばかり、冬の必需品であるヒートテックスパッツも、とみたところ、なんとゴムはミシンで縫い付けられていて取り換え不可。

ならば、高級品のワコールのものは・・とみたら、こちらも同様。

まあ、これらは外出時だけなので、、とあきらめました。

さて、紐褌と紐パジャマ着用の感想は・・

「もっと早くやればよかった!」

褌にした時も相当感動しましたが、今回はそれを上回るものでした。

パジャマのゴムは、ユルっとしているので、それほど、身体に影響はないんじゃないか?と思っていたのが、大違いでした。

私の場合は、背中側、特に背骨周辺の変化が顕著だった。

そうか、緩慢ではあるけれど常に圧迫感のあるゴムが、本当に嫌で、それに耐えるために、背骨や腰周辺は、自ら感受性を鈍らせることによって、それに耐えていたんだね、ごめんね、といった感じ。

腰痛なるものには一度もなったことがなかったのですが、それも、もしかしたら、感覚が鈍り過ぎていて、気が付かなかっただけのことだったのかもしれない、とも思う。

こんなに清々しいとは。

命門周辺の動きは、今の奏法の要ともなっている。
その要の感覚がさらに向上した、というか、今まで本当に鈍らせたままだった、というのが反省。

本当に、もっと早くやってみればよかった。

褌にしてからお肌の調子もよくなったのですが、今回、ひも暮らしも一週間目ですが、さらに良い調子のような気もする。

就寝中の「めぐり」が良くなっているのは確実です。

すっかり気を良くして、スーパーに立ち寄り、グンゼの暖かスパッツを発見。オーガニックコットン100パーセントで、ちゃんとゴム通しがある。残念ながら後ろだったので、前に穴をあけて、紐に。

外出時もこれにしたところ、むしろ、身体は暖かい。

ひも暮らし、本当にお勧めです。

11日の気付きのお蔭もあるけれど、気分も徐々に上昇中。




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