「やろう!」と決めていたので、早起きしました。
寒くて風も冷たかったのですがグレーのベロアの上下の下に、しっかりとヒートテックを着こんで、メイクもして、小粒のダイヤモンドのイヤリングを付けて、髪はバレッタで止める。
少しお洒落をした方がシャッキリと身体が動く。
もちろん、お腹と太ももにはヒモ。
腕まくりをして、玄関掃除の開始です。
水を流しながらデッキブラシでゴシゴシして、外灯や表札、扉を水拭きして終了。
お隣さんも同じくゴシゴシで、「なかなか落ちませんね〜」なんてお話するのも楽しい。
拭きあげて、きれいになった扉にお飾りを付けて、気分はいよいよ年末。
その後は再リフォームした2階の北西の部屋の片付けをしつつレイアウトを考える。
何処に何を措けば良いかは、ものや部屋、「おうち」が教えてくれる、とこんまりさんは書いていましたが、しばらく部屋にたたずんでいたら、「これしかない」というレイアウトが浮かび本当に、収まるべきところに夫々みな収まって、この部屋もすっきりときれいになりました。
「内腕」を使えば、重いタンスも一人で移動させることが。
この部屋には、お仏壇、夫と私の夫々の家族の写真、殆んど処分したのですが、厳選して残したいくつかの茶道具、そして、着物。
古伊万里や九谷の大皿も収納スペースを作り、桐の引き出しの上に飾ることに。
キッチンを付けた時の防災用の壁が少し見えてしまい気になったので、帯をかける竹の梯に、ご近所の着物友達からいただいたアンティークの袋帯をかけて飾りました。
「何かに加工して〜」と下さったのですが、ハサミを入れるのも忍びなく、ずっとしまい込まれていたものです。やはり昔のものは素晴らしい・・
「ジョン(レノンね)」と名付けたエアプランツはそれまで洗面所の棚に置いていたのですが、これまたずっとしまい込まれたままだった母の遺品の煤竹の花籠に入れて、やはり桐の大きな箪笥の上に。
隣の大きな籠は数日前、不用品を持ち込んだ折にリサイクルショップで500円で入手したもので、着物に着替えた折の洋服を入れて置く時にちょうど良い。
一気に部屋が生き返りました。
ここのところ、着物離れしていたのは、この部屋が徐々に物置部屋になりつつあって、入るのが嫌だったせいだったのか、と納得。
来年は、また色々と着てみようかな・・
・・・・・・・
洗濯もして、フトンも干して、全ての部屋にハタキと掃除機かけて・・
と忙しくやっていたら11:00に横浜の人間ドックに行っていた夫から電話。
「ねえ、午前の予定が思っていたより早く終わって、午後は2時からで、ちょっと時間があるんだけど、これから出てこない?ひまなんだよ〜。お昼、ご馳走するけど?」
「・・・・・・・」
「タワケ!」というのはこういう時に使っても良い日本語だと思う。
片付けが上手く行って上機嫌なので言わなかったですけど。
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