すっかり忘れていました。
先日の講座での大きな気付き。
反転の構えの時に、システマ流リラックスの指令「力め」を実行すること。
普段、意識も出来ず、動かすことも出来ない、身体の奥底に触れることが出来るような、効果。
「凄いですね!これ!!」
と講座ではあんなに盛り上がったのでしたが、喉元過ぎれば、ですっかり忘れていました。
昨日のレッスンでようやく思い出した。
書いておかないと、また忘れそうなので、ここに。
・・・
お天気もよかったので、家事と練習を終えた後は、二子玉に。
来年1月2日の高松での高校卒業40周年の同窓会に着るワンピースを探しに行きました。
なんてったって、40周年だし、普段お会いしない同期や恩師もいらっしゃる。
バンド演奏もあるから、着物って訳にもいかない。
紺色のフォーマルなワンピースはあるものの、イメージは、深い緑色のシャンタンかベルベット。
二子玉の高島屋であれば、こうした少しクラッシックなワンピースもあるかな?と思いフラフラとウィンドウショッピングを楽しみがてら探していましたが、イメージが出来てしまっているせいか、中々気に行ったものがない。
夫と時々行くイタリアンで、オードブルでも買って帰ろうか、とエスカレーターを上ったところにアンティーク家具のお店が。
「そうだ!専用のワックスが硬くなって、磨くの大変だったっけ。ワックス買っていこう・・」
と入店したところ、目の前にとても素敵なマホガニーのタオルハンガーが。
おまけに、脚はツイスト仕様。
我が家のアンティーク家具は、みな、このツイスト、ねじねじです。
「素敵でしょう?マホガニーでツイストは珍しいですよね。」
とお店のお兄さん。
「本当ねえ。硬い木だから大変ですよね・・でも、タオルハンガーって、濡れたタオルをかけてしまっても平気なのですか?良くないのでは?」
「ああ、これは1890年頃のもので、当時の上流階級で使われていたものですから、タオルは乾いたものをここにかけておくだけで、使用して濡れたものは、使用人がすぐにランドリールームに・・」
「ああ!ダウントン・アビーの世界ね!なるほど〜〜!じゃあ、タオルハンガーとしては庶民は使えないわねえ・・あ、でも、こういうの如何かしら?ここにかけてみてもいい?」
「ああ、どうぞ、どうぞ!」
ということで、持っていたカシミヤのベージュのショールをかけたところ・・
「うわあ、凄くいいですね!」
「本当に!タオルハンガーも、ショールも、両方が喜んでいるわねえ・・」
「いや〜こんなにいいとは・・」
ということで、ワンピースは止めて、このマホガニーのタオルハンガーはショールかけとして我が家に。
「御車ですか?」
「ううん。免許は持ってないの。」
「それほど、重くはないので、お持ち帰りされますか?しっかり梱包しますよ。すぐお使いになりたいでしょう?」
と、よくわかっていらっしゃる。
反転の構えとシステマ流「力め」を使って内腕を使えば、本当になんてことなく運べるのが、これまた嬉しい。
いつも、大判のカシミアショールは畳んで籠に収納していたのですが、どうしても、シワになりがち。それに、底の方になってしまった子はどうもいじけてしまう気配が漂うし、シワも深まるので、ついつい出番が減って、さらにシワが増える、という可哀想なことに。
これでかけておけば、どれもシワもとれそうだし、何より、ショールもタオルハンガーも嬉しそうです。
味気ないけど、コットンのストールで埃よけも。
寝室の雰囲気もちょっと優雅になりました。
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