驚きその1
軽井沢でリフレッシュしてきたお蔭で、息子が家を出たショックも随分と薄らぎました。
まだ夫婦二人分の料理の加減に慣れておらず、ついつい作り過ぎてしまいますが。
びっくりなのは、家が汚れない、ということ。人が一人減ると、それだけ、埃も減るのだなあ、とヘンなところに納得。
料理も洗濯も掃除も随分とラクになりました。
そんな中、夫が息子のツィートを見つけたので、早速、一緒に覗いてみたら・・・
なんと、美味しそうな料理がアップされている。
ブリのアラ汁?ピーマンの肉詰め??
そんな手のかかるもの、ここ数年、私は作ったことがないぞ・・
魚はあまり好きじゃないし、ひき肉料理も面倒くさそうなので、ほとんどやらない、というか、ひき肉自体、あんまり買ったことがない・・
もしや、そういうものが食べたくての自立??
と、ちょっと心境はビミョー。
器に盛りつけ過ぎで、余白がないよ、と今度アドバイスしておこう・・
でも、我が家で2軍になっていたので持たせてやった印判の古伊万里の染付のなます皿に盛られたサラダは、それなりに美味しそうでした。
驚きその2
驚き、というかモデルチェンジ。
久々に、大きく構え方が変化しました。
自動的に「内腕」になる、というフルートの構え方。
これは、先日の音楽家講座でのヴァイオリニストの質問がきっかけでした。
「最初は使えていても、すぐに戻ってしまうのですが・・」
確かに、ただクロールのように腕を回しただけでは、背骨の状態がまっすぐになってしまうと、すぐに戻ってしまうよな、と納得。
だからこそ、甲野先生は中丹田のことも仰ったのかもしれないし、私にとっても、内腕と中丹田、命門はセットメニューである。
この時、何故か、降ってきた気付きは正中線を乗り越えればいいんじゃないか?ということ。
そっとやってみたら、より鎖骨が動いて、内腕が使えるようになったのでした。
最初はフルートを手にする前に、この動きを行っていましたが、フト思いついた。
フルートを構える時に、この動きを組み込むことを。
この構え方は、「こうなるのだから、後はこうなるしかないでしょ。」
という感じの、とても簡単なものだけれど、過去一番の効果がある構え方でもある。
連載して居た時に、「回り道の勧め」を書いた。
最短距離を最短時間を進む構え方は滞りを呼ぶ、と。
よほど、練れた身体であれば別かもしれないけれど、普通は肩が上がる。
なので、水月などの遠回りの構え方を連載にも、出版楽譜の解説にも載せたのでした。
でも、それはまだまだ、近道の回り道だった・・
もっと、もっと迂回した方が、より響く身体となれる。
水月は滞りをなくす構えだったけれど、今回のものは、より積極的な、さらに響く身体をもたらすもの。
名前はまだ付けていない。強いていえば、反転の構え、とでもいうところか・・
この構えになって初めて自覚出来たのは、以前の演奏は、まだまだ探りながら、というところがあったということ。
この構えでは、音を出すことに関しての「探り」は激減した。皆無じゃないのは、まだまだで、先があるということだと思うけれど。
私にとっての「三大発明」の一つになる構え方ではないか、と自負している。
残りの二つ?それはこれから!多分。
驚きその3
ヒモを身体に巻いて、というのは、最早、標準装備だし、その効果も本当に実感している日々。
そんな中、何故か、フト思いついてやってみたのは・・
これは、あまりにあまりの話で、こんなことをブログに書くと、絶対にヘンなヤツ、と怪しまれるので書けない・・
というよりも、本当に驚きであまりにも面白いので、講座のサプライズネタにとっておきたい。
ということで、詳細は次回の講座で色々とやってみたいと思います。
多分、爆笑となってしまって、大変なことになるのではないか、と。
どうぞお楽しみに。
講座終了後には、内容、アップいたしますね。
ブラインドテストをした訳でもないし、理由はわからないけれど、大事なことは、そこに紐が介入することで、確実に変化する、という事実。
紐、本当に凄いし、不思議です。
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