気持ち良い秋晴れの中の講座は、総勢6名と賑わいました。
常連の、ピアノ、三味線、ヴァイオリン、ハーモニカ、マリンバ、の皆様で、楽器も様々。
今回は静岡よりコントラバスの小柄な女性が初参加されました。
私自身の気付きはリサイタル後の首のテンションとウムラウト以降、停滞しており、特に新しいものはなかったのですが、それでも、久々に参加された常連の方々、初参加の方にも、大きな変化があり、喜んでいただけたのは、良かったです。
首は思っていた以上に、身体全体に作用するようです。
まだまだ、色々な検証が必要ではあるにせよ、ちょっと面白い。
決して左右対称ではない、という思いも新たになった。
最近思い出すのは、出逢ったばかりの頃、よく甲野先生が仰っていた言葉です。
「身体の中に沢山の人が居て、走り回りながら糸電話をかけているような感じです。」
・・・え〜〜〜!?・・・・
と当初はびっくりしたものですが、緩むと聴こえなくなり、ひっぱりすぎると切れてしまってやはり聞こえなくなる、糸電話の比喩は、素晴らしいと思います。
おまけに、それが走り回っている・・
お互い絡まり合うこともなくその都度の変化に対応し続けている。
それは、本当に、過去を振り返ることもなく、未来を占うこともなく、その瞬間のみに対応し続けることに他ならない。
今の現状がそこに至るための第一歩なのか、それとも全くの見当違いの方向なのか、自分ではよくわからない。
ということで、全く、今のこの状態が如何なるものなのか、本当によくわからないのですが、まあ、とにかく随分と遠い処にやってきたのは確か。
自分の感覚を信じて、でも、そこに溺れることなく進んでいくしかないのだろうな、と。
こうして、じんわりと、同じ道を探求している様々な方達と出逢えるのも、細々とではありますが、この講座を開講させていただいている醍醐味です。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
・・・・・・・・・
明日は、代官山・「晴れたら空に豆まいて」にて、音楽家講座です。
まだ大丈夫ですので、良かったら!
甲野先生は、また大きく変化されているご様子。楽しみです。
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