ヴァイオリニストを個人レッスンしました。
今回の「安心スイッチ」になってから、まだヴァイオリンでは試していなかったので、私もわくわく。
まずは楽器なしで、身体の変化に注目していただく。
講座の常連の方なだけに、このあたりの感覚は流石に速い。
お悩みだった左手親指周辺の違和感も、この「安心スイッチ」にょって、結果としてかなり緩和されたようで、良かったです。
そして、新たなスイッチも試していただいた。
日記にはまだ書いていなかったのですが、実は、数日前、身体からもたらされた、気付き。
悲しく、辛く、胸が塞がる気持ちになることの多い、今年の春。
実際、胸が塞がり、喉がピタっと張り付いたような息苦しい気持ちになった時に、この指の動きをふと行って居た。
そのとたん、耳の後ろの、よく「リンパ」といわれているあのあたり、首の横が外側に広がり、塞がっていた気道が広がり、息の通りもよくなり、とても声が出やすくなった。
こんな時にまで・・と自分の業の深さを思い知ったけれど、これもお役目なのかもしれない。
出来る内に、出来ることをせいいっぱいやりきりたい、という思いはさらに深まる。
早速フルート演奏時にも活用。
実は、先日の師匠の下でのレッスンの折にも、楽器を構える前に、このスイッチも押していた。
ただ、これは、あの誰もが感じとることのできる「安心スイッチ」に比べるとあまりに微妙な感覚なので、自分だけのことかな?とまだ誰にもお教えしていなかったのですが、やっていただいたところありありと声が変わる。
急に歌も上手くなった私達。
胸から首にかけての内側奥のテンションに働きかけるスイッチ。
さらに、ヴァイオリニストに言われて初めて気が付いたのですが、このスイッチは、合谷のツボもまた刺激することとなり、横隔膜も下がる。
気付いたのは先週の土曜日なので、名前はまだ無い。
まず、これを行い、その後「安心スイッチ」。ニュートラルな手指で楽器に触れる。
つまりは対象がどんな楽器であっても、音を出す以前の身体を整え、しかる後に楽器への触れ方を丁寧に、順番に行うことが、今の私のレベルでは、とても重要、ということを再確認。
準備が整えば、後は、勝手に身体が働き出してくれる。
ヴァイオリンの高音域の音色も、ふくよかで艶やかなものに。
フルートと違って直接息を送る訳ではないのに、これ程違うとは、驚きでした。
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