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2016年04月06日00:40

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『J.S.バッハ再考がテーマの東海大学第6回講習会』(告知)

何度も伴奏でお世話になっているピアニスト・奈良康佑さんからお誘いが。


・・・・・・


『J.S.バッハ再考がテーマの東海大学第6回講習』

Rethinking Bach:A Performers’ Workshop at Tokai University

ピアノ/チェンバロ/オルガン、声楽、ヴァイオリン/ヴィオラ、

チェロ/ヴィオラ・ダ・ガンバ/コントラバス、

フルート/オーボエ/ファゴット/リコーダー、&バロック・ダンス


主催:バッハ講習会日本実行委員会
共催:ニューヨーク市立大学クイーンズ校アーロン・コープランド音楽院
後援:東海大学

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今年3回目となるバッハ再考夏期講習会が、東海大学湘南校舎の施設を利用して8月9日〜14日に開かれ、奈良さんは、そこでボランティア。スタッフをするとともに、ご自身もレッスンを受けるとのこと。


一回だけのレッスン受講も可能なので、ご一緒に如何ですか?とのお誘い。



夏休みは、夫と旅行に行くことが殆どなのですが、ラッキーにも今年は夫との旅行はこの5月の連休。

それに、仕事も12日以外は丁度お休み。

一回だけのレッスンといわず、この際、せっかくだから、全日程参加しよう、と即断即決。

奈良さんお勧めの講習会であれば、クオリティは高いに違いない。

ということで、夫と息子に

「この期間、私はアメリカ留学したと思ってね。ご飯は適宜に!」と宣言し、申込みました。


朝から夜までのサマースクール。

炎天下、東海大学までの通学、となると結構時間もかかる。
6日間、朝から晩まで、体力と集中力が持つかどうか、若干心配ではありますが、久々に学生気分を味わえるのも楽しみです。

私が参加するリコーダー奏者、エヴァ・レジェーヌ先生のクラスの参加者は日本だけでなく、中国からもいらっしゃるそうで、楽器も、リコーダー、オーボエ、フルート。

様々な年代、国籍、楽器奏者の仲間同志の交流も楽しみです。

詳細はrethinking.com をWebで検索してみてください。

鍵盤楽器はどうだったか聞きそびれましたが、既に管楽器の残り枠は後一名。

でも、弦楽器はまだ余裕があるそうです。

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これは拙い門外漢の推測にすぎないけれど、クープラン、E.バッハ、そしてフォルケルやグリーペン・ケルルが書き残している古の鍵盤楽器奏法は、私が研究している古武術的身体感覚と非常に通じているように感じています。

なので、世界的な古楽の専門家の先生方に、質問したいことは山ほど!

また、グランドピアノとモダンフルートでどのようにバッハにアプローチしていくか、ということは様々な課題が満載。

一番やりたくないのは、トラベルソやチェンバロの表面的な真似ごとです。

「本来の自然な語り口」というのは、やはり、それぞれの楽器の機能を活かしきったところに成り立っているはずなので。

その上で、尚、バッハ本来の「語り」としての「カンタービレ」を可能にしたい、というのが私の願いというか方向性です。

沢山のヒントを得られそうで、今からワクワクです。

受講曲目はフルートとチェンバロの為のソナタ ロ短調 BWV1030

これは、ドイツに居る時、マリアンヌ先生から「これはニコレから教わったことだから・・」とお教え

いただき、植村泰一先生からも同様に「これはニコレから・・」と。

そして、何より。かなり前ですが、横浜でフルートコンヴェンションが開催された折、ニコレ自身による公開レクチャーで、この曲を学んでいます。

この時にフワリと握手してくださった、あの優しい手の厚みと暖かさは今でも思い出せる。

亡くなってしまわれたのが、今も信じられないくらいです。

奈良さんと次に何か演奏する機会があるのなら、必ずやりたい、と思っていた曲です。

フルート吹きにとっては、王道の中の王道である作品。

何度もレッスンは受けているけれど、まだ本番に載せたことはない、大曲。

・・・さらわねば・・







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