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2016年02月29日20:59

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『古武術に学ぶ楽器奏法』 2月28日(日)

常連のマリンバYさんお一人のご参加。

前回の「重さをなくす」からの進展著しく、ご自身でその後もどんどんと進化されている報告をいただきました。

私も、前回、このマリンバのご報告をうかがったお蔭で進化した最新バージョンでの演奏をお聞かせする。

「やっと背中も参与してくれるようになりました・・」

かなりの違いに驚いてくださって嬉しかったのですが、まあそれは当然のことですし、お互い様。

Yさんの響きも凄かった。


今回の私の新しい気付きは、どちらかというとリバイバルがらみ。

今となっては懐かしい「ぶりっこ持ち」や、「るろうに」(これは今も行っているけれど)、が、今行っている様々な新しい進展の萌芽だった、という・・

しかしながら、これらの昔の動きをやることで、さらに精度が高まり、研ぎ澄まされる。
全く別物になる、といってもよいだろう。

同じことを行っても、以前とは全く異なって感じられる、というか、ようやく、少しは身体の眼が開いてきたか・・

そして、「ヘタなラッパー」と「上手なラッパー」の真似も。

「タケヤブヤケタ」とか「かねがね、俺にはカネガネー」というドライブ中にラジオで聴いたしょうもないラップもどきが結構気に行っていたので、それを。

ただ脱力しただけのラッパーは、滑舌も悪く、早口言葉は無理。声ももごもごで通らない。

上手くやるには繋がってないと。さらに動きは全て身体に回収され回復を促す、「バッハ・タッチ」の原理。

だからこそ、ずっと長いライブでも歌い続け、踊り続けることができる。

さらには、前脚の変化による声帯の変化の検証。

声帯があるのは喉元。つまりは首周辺であって、これは前脚の前方付け根付近、といってもよい。

これも、二人で、色々と遊びつつ・・

最後は、杖を素振りしながらの発声検証。

杖も、ただ振ればいい、というものではなく、どのように持つか、で大違い。
当たり前ではありますが。

ただ寄せて持っただけでは、身体との一体化はない。でも・・・


随分と大きな声を出していたので、その後は普通に話しているつもりなのに、随分と声が通るようになってしまっていて、ちょっと恥ずかしかった。

終了後は二人で、ヒソヒソとお茶していたけれど、多分、店内、筒抜けによく響いていたことだと思います・・


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