カエルが王子さまに、野獣が王子様に、という童話があります。
タニシが若者に、というのもあった。
ともあれ、こうした「変身」の物語は人類共通のお話です。
本日のレッスンでのMさんの変化は、まさに、この変身物語でした。
どちらかというと、身体が硬く、それほど器用ではない。でも、熱心に取り組まれて、もう10年ほどか。
最近、伸び悩んでいたのですが、今回のレッスンで、本当に大きく変化されました。
「・・・凄いですね・・Mさん、こういう音が出せる人だったんですね・・」
と思わず言葉が出る。
ご本人もとても嬉しそうで、
「ここのところ、忙しくて、殆んど練習していなかったんですが・・」と不思議そう。
「それもよかったのかもしれませんね。間に合わせていた昔の吹き方から少し遠ざかるのも良い方法なんですよ。」
と自分の経験を語る。
教える側としても、これはとても嬉しいことです。本当に驚いた。
・・・・・・
これは、先週の気付きによるもの。
記録しておかないと忘れてしまうので、簡単にキーワードをメモ。
いずれにしても命門を使うようになってからの、なったからこその気付き。
人によって、効果は異なるかもしれないけれど、Mさんにはどんぴしゃりだった、私の処方箋。
なぞなぞみたいな。
ガーデンパーティー、もしくはリゾートホテルのプールサイド
カクテル片手に夕日を眺めて
アシカ、イルカ、魚
カワハギ、マンボウ
前回り受け身
そして、全員の音が大きく変化した、荷物(楽器)の重さを解消する立ち方。
誰にでもすぐに出来て、使い勝手もよい。
楽器や荷物の重さが、スーっと解消される。
これも、命門のお蔭。
これは、先週の一番のヒットかも。日常生活でもとても便利です。
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