とある楽器店のご厚意で、チェンバロを2時間ほど、弾かせていただくことができました。
個体差のある楽器なので、全てがそうではないとは思いますが、このシンプルなチェンバロは、とても気持ちの良い響きがしました。
指先から振動が逆流し手首、腕、と伝わってくるのが、とてもよく感じられました。
思いだしたのは、昔、関根先生にお教えいただいた口琴。
岩城先生にもお教えいただいて、金属制の口琴、創ったことも。
あのビヨヨ〜〜ンという金属のなんともいえない振動と響きが骨にくる。
なるほど、ピアノのように強弱がつけられない楽器というのは、嫌でも、間を開けたくなったり、イネガルしたくなるなあ、と。そうしないと、ベタベタになってしまう。
楽器の特性からくる演奏スタイル、ということも多かったのね、と納得。
至福の2時間でした。M楽器さん、ありがとうございました!
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