お天気にも恵まれ、何よりも、本番当日の朝の気付きにも恵まれ、リハの間にも進展、というよい時間を過ごすことができました。
私が冬に鬱々と停滞中で、早目の個別のご案内なども出来なかったこともあり、お客様はいつもよりは少なかったのですが、とても暖かく、良い集中力で聴いてくださり、とても良い雰囲気のコンサートになったかと思います。
久々にいらしてくださった、昔の生徒さんや、このマニアックなコンサートを定点観測のように必ず聞いてくださっている方達、あと、知らない方からのお問い合わせも増えてきたのも嬉しいです。
無伴奏チェロ組曲の初舞台が終わりほっとしています。
一回目というのは、やはりそれなりに構えてしまう。
より自在に色々なことが出来る様になった分、崩れてはいまいか?と心配です。
「泣きました」と言ってくださった方も数名いらしたのだけれど、それはもしかしたら、私、という個人への共感かもしれない。
やはり、バッハは師匠の評価を聞かぬことには・・
今回は、結局いらしていただくことができず、残念です。
魔笛の評判は上々。
でも、一番評判良かったのは、全く予定しておらず、成り行きで最後に2度目のアンコールで吹いたシリンクス。
レパートリーではありますが、この奏法になってからは吹いていない。咄嗟だっただけに、より音楽が素直に流れたのかもしれません。
私を筆頭に、まだまだ課題は満載ですが、海沼夫妻も額賀さんも、より大きな進歩が感じられる演奏でした。
本当に良い時間でした。
お忙しい中、いらしてくださった皆様、お手伝いくださった皆様、ありがとうございました!
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