以前に比べれば、随分とできる様にはなってきましたが、まだまだあのシュルシュル感はない私の屏風坐りモドキ。
それでも、それなりに、甲野先生からは「ああ、できてますねえ」と見て頂いてはいるものなので、実際の演奏にも大きな変化はありました。
でも、やはりまだまだ・・
と、それが、今回の気付きによる杖の下段抜きで虎拉ぎと火焔にして、屏風坐りを行ってみたところ、これまたやはり、かつてないくらいにスルルとできるようになりました。
もちろん、まだまだスタンスは広く、先生の様に両足揃えてというものではないのですが、以前よりもその幅も10センチくらいは狭くなりました。
以前、屏風坐りの時は、なんとなくやりたくなって、両手を虎拉ぎにしてやっていて、それはそれで、もちろん、何もしないよりは良かったのですが、両手虎拉ぎよりも、今回の虎拉ぎと火焔の、それも下段抜きにより、足腰使って、ひとつの流の中で同時に作ったものの方が、ずっと良い感じに屏風坐りが出来る様になりました。
虎拉ぎと火焔はいわば陰陽の関係なのか?
個別にも、もちろん、夫々に作れるけれど、こうして、下段抜きの流れの中で生まれるようにしたものは、、より身体の奥からの変化をもたらしてくれるように思います。
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