結論から書くと
「なんじゃ、こりゃ〜〜?!」
という進展を得ることができた講座となりました。
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急なお休みの連絡なども入り(特に連絡の必要はないのですが、くださる方も時折・・すみません!)
本日はチェロのHさんと長崎からの三味線のMさんのお二人となりました。
Mさんは一カ月ぶりですので、ビフォーアフターを実演していただくことに。
とは言っても、そのビフォーも、最初いらした時に比べれば既に別人で、その後ご自身でも色々と気付かれることもあり、本当に、良い感じになられていました。
それでも、「ぶりっこ持ち」の後は、やはり澄んだ明るい響きとなり、肩の位置も落ちる。
次は「キリン」(咀嚼の違い)を試していただくと、これまたさらに頭部周辺の響きが増す。
以前、ヴァイオリニストでのレッスンでも、その違いに驚かされましたが、直接頭部に触れていない管楽器ではない三味線でも、ここまで違う、というのが本当に不思議です。
楽器とは、その人の心身の在り様を映す鏡の様なものかもしれません。
ここまでは前回の復習だったHさん。
やはりこの「キリン」で、楽器の進展だけでなく、食事やワインがより美味しくなった、との感想が。
そして、ここからは、2月10日以降の気付きと変遷のご紹介。
横隔膜と肋骨の変化を味わっていただきました。
あとは、昨日の日記に書いたネコの真似。
各自の靴を踵で踏んで、踵に高さを」付けた状態と、平な状態での、この横隔膜の動き方のあまりの違いにびっくり。
踵のある靴では、膝裏は曲げることは出来ても緩まない、というのが目下の私の結論。
もちろん、これは、現在の私レベルの状態なので、もしかしたら、踵のある靴でもなんとか出来る方も居るかもしれないけれど、到底、自分がそれを出来る気はしない。
それまで、ハイヒールに関しての質問は、「う〜〜ん、よくわかりませんね。」という答えでしたが、
今回の気付きで言えることは、ハイヒールどころか、2センチ以上の高さのある靴では、私の現在の奏法は出来ない、ということです。
膝裏が緩まないから横隔膜の動きに制約がかかり、腹横筋やら腹筋やらでウンヌンという妙な話になっているのだわ、と今は思っています。心底!
あと、その場で頭の高さを変えない様に回転する、というのも、このひざ裏緩めとなんちゃってはるかで、随分と出来るように。お二人とも、武術家?というような動きに瞬時に変化。
これは、かなり、スポーツやダンス、演劇で使えるだろうな、と思います。
楽器はもちろん。
美しいもの、というのは根底で皆繋がっている。
ピアノで確かめたり、色々と。
いつもは4,5人なので、これで大体時間となるのですが、今回はお二人だったので、あっという間に気付きのビフォーアフターが終わり、時間が40分も余ってしまいました。
質問も特にない、とのことで、え〜〜っと何しようかな?
とその場の苦肉の策で思いついたのが、この最新の「なんちゃってはるか」で、過去の様々な技や手の内を試すこと。
これが、冒頭に書いた「なんじゃ、こりゃ〜〜!?」となった次第です。
いやはや、やっぱり私の進展の多くはこの講座のお蔭だと思います。
参加してくださっている皆様、そして、お休みされた皆様にも、もうみな感謝しなくては・・
お二人だったからこそ、時間が余って思いついた。
例の椅子に腰かけた相手を持ち上げるのも、もう、「なんちゃってはるか」にした時点でその椅子に向かって歩いている時点で「できる!」という自己承認感。
実際、あれこれ考えなくても、ヒョイと。これに比べると、今までのものは、まだまだ隙間だらけでザツだった、と思います。
そして、アジアのダンスも、蕾の手の内も、ドラエモンもバルタン星人も、もうみな違う。
ドラエモンでは、かつてない程の速さで、ブンブン腕が回る。
特筆すべきは、「なんちゃってはるか」による「膝を前に出さない立ち方」
より身長が高くなり、はるか以前もそれはあったのですが、頭部あたりも伸びた感じで、首が本当に清々しい!
これによるフルートの響きはさらに深いものに。
首の後ろと肩甲骨上部の間の奥が明るく開いた、というところか。
もちろん、お二人の響きも大違いとなりました。
ピアノも弾いてみましたが、本当にびっくりで、いや、今までもかなりの驚きがありましたが、今回のものは、まさに「なんじゃ、こりゃ!?」
です。
毎度のことですが、私も馬鹿です。気付きを時系列でしか、行っていなかった。
最新のもので、過去を振り返ることも大切。
なんちゃってはるか、はすぐに行うより、やはり、ぶりっこ持ちから始めた方が精度が上がる。
ということで、手間暇かかるのですが、以下のようになります。
ぶりっこ持ち・キリン・なんちゃってはるか・以下、ずっとはるかのままで、拮抗ダンス・蕾・ドラエモン・バルタン星人・膝を前に出さない立ち方・ぶりっこ持ち・キリン・なんちゃってはるか
これを行った後に楽器に対峙する。
いきなりはるか、でも違うけれど、やはり、ぶりっこ持ちから行った方が、良い結果に。今のところは。
さらに言うと、これらの前に、蔵王権現やって、左圧縮と右解放にしておくとモアベター。
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