今朝のレッスンにいらした生徒さんは一カ月ぶり。
様々な変化はあったものの、とにかく「肉球レッスン」とでも名付けたいレッスン展開。
伝わる人にはとてつもなく伝わる・・
ということで、瞬時に別人のような音となりました。
手首側の肉球&指先ギアチェンジは前回お伝えしていて、それでお稽古されていたので、尚更、感覚が磨かれていた、ということもあるとは思いますが、ここまでとは。
特に、昨晩見つけたばかりの「顔の肉球」効果が物凄かった。
そして、それは、もちろん、生徒さんだけではなく、私も。
二人でお互いに音を出すたびに、「凄いですね・・」と毎回感嘆していたのでした。
ちょっと怖くなるくらいで、何かしらにひたすら感謝し、祈りたくなる。
どうぞ、家族にこの気付きの税金のツケがまわりませんように・・と。
本当に怖くなるくらいの、私にとっては、大発見です。
考えてみたら、アンブシュア周辺はフルートの要といってもいいところですから、当たり前といえば当たり前。
そこそこ吹けるつもりで、結構ブロックかけていたのだなあ、と穴を掘って入り込みたい気分ですが、まあそれくらい違う。
これはフルートだけでなく、こうしてパソコンに向かってキーボードをたたいて居る時も、包丁を持って野菜を切っている時も、常に、「頭」を使っていて、その頭の力みが口元周辺の力み、ブロックにも繋がっていた、ということにも気が付きました。
それをフっとずらしてやる。顔にも肉球を感じてやるだけで、全ての動きはなめらかに。
自分で自分を痛めつけることになんと無自覚だったのか・・
まあ、これも、ほんの氷山の一角に違いないだろうけれど、人生半ば?で気が付いて本当に良かったです。
何もしなくても乗っかっていた首や肩周辺の重さが2キロくらい減ったみたいです!
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