GWに東京ディズニーランドは,
比較的すいていたそうだ。
すいていたのは、人人で込み込みなるのを嫌ったのと、
こども日は、いろいろな遊園地などが
無料になったりするのが理由だろう。
また、新エリア「ファンタージースプリングス」の
開園が控えていたので、オープン待ちも影響したのでは
と専門家は指摘している。
だが、入園料が1万円で、大人子ども4人で4万円になることも
影響が少なからずあるのではないだろうか。
地方からということになると交通費は宿泊代を入れると、
10万円を越すことになり、庶民が気軽に遊べる場所ではない。
ディズニーランドのオープン前には広告の仕事で取材したり、
オープン後には、機会あるごとに足を運んだが、
2000年になってからは一度もいっていない。
いよいよ、ディズニーランドもセレブなど
経済的に余裕のある層が対象になったということだ。
物価高にあえぐ低所得層にとっては、
夢を楽しむのも金次第で、高値の花となったということだ。
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