先週の日曜日は,遺憾ながら,オンライン礼拝で死した。PC画面上とはいえ,帰国後初めて,ホームチャーチの方々と再会できました。
その中で,ひとついだけ,トンチンカンだったことがあります。礼拝なので,一応聖書を酔いしました。ところが,手元にあるのは,英語版のNKJV。なぜかというと,日本語版は,向こうで日本へ送り出すに荷物のなかに入れてしまったので,現在手元にありません。英語版は,日本への荷物を発送した後も使うために,手元に残しておかざるをえなかったのです。
オンライン礼拝のとき,ある人から,私が手元に置いていた本に対して,それは,聖書ではないのか?質問を受けた時,聖書ですが英語版ですと答えざるをえませんでした。なんで,英語版が手元にあるのかを説明したら,皆,あきれておられました。
日本語版の東独のとき,英語版をよむのも悪くありません。普段は読み飛ばす,ニュアンスの違いがよくわかります。
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