Japan News 5/23/2024の英文に”物言い”を付けたくなった部分です。第6面(社説の部分)
Digitalization of automobiles: Joint Development among carmakers urgently needed in Japan.
の元となった読売の社説の日本語は,”(車のデジタル化)国内での共同開発を急ぎたい”となっている。私であれば,
Digital Transformation in automobiles: Manage to prompt collaboration among Japanese automobile manufactures to develop them
とします。
もう一つ社説
Measures against 'customer harassment': Devise ways to protect workers' dignity.
の元となった読売の社説の日本語は,”(カスハラ対策)働く人の尊厳をいかに守るか”となっている。
ゴミ売りはまたまた耳障りの言い記事を書いている。根本的には,東海地方の某県知事のように,実務を行っている人々や窓口業務を行っている人々を底辺として蔑視する文系エリートどもを粛正する以外にない。粛清対象にはゴミ売りのナベツネも含まれる。ここは,英語のブログなのでここまでにする。
私であれば,よりspecificに,
Countermeasures against 'customer harassment': How can the dignity of workers at the counter be protected from nightmare customers?
.
とします。
なお,ワシントンポスト紙の社説は
Iran has lost its president. Its people need to be regain their freedom
となっています。私個人の意見としては,政治的には,大統領がコチコチのイスラム原理主義者だったので,これで原理主義によるしめつけが緩和されることを望みます。。
さらに,
Biden is mistaken if he sees Israeli liberals as a dove.
という記事を書いています。民主党政権の御用紙ですら,ナタニエフ首相を失脚さえすれば,売電政権の思い通り動くと思うことは誤りだと指摘。個人的な意見では,10.7のようなテロ行為を受ければ,だれが首相でも同じような処置になるはず。本来は,米が,ハマスやヒスボラを締め付ける政策を行うべきだった。
さらに,
What Marjorie taylor Greene shows us about women in Congress.
という記事を書いています。どうやら,下院でCat fightが起きているらしい。ジョンソン議長もあきれ果て,両者に対し”大人になれ”と諭したとされている。個人的には,Cat fightを,実際に見てみたかった。
また,Bloombergが,
Chinese EV tariffs are dumb but necessary for Bidenimics.
という記事を書いています。無理なEV化は中国を利するだけだという反論に対して,売電政権は,なんとしてでもEV化を推進したいらしい。
関税をあげたから,中国を利することはないといいたいらしい。
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