まぁ、ファンタスティックコレクション・ウルトラマンで人生狂わされた身としては、こういうドラマが作られること自体がすごいことだなぁと思うわけで。なかなか面白かった。
ただ、恋人を取るか、オタ友との約束を取るかって葛藤、いらないよなー。非オタクの視聴者への配慮というか、日常と非日常の対比というか、そういうのがないとドラマにならないのかっつーと、自分はそんなことはないと思うんだけどなー。
前番組のドラマ「FF14光のお父さん」も、家族の話とゲームの話だけでいいのに、社畜話が結構な割合を占めていて邪魔だった。その必要性はともかく、会社員として頑張るエピソードがことごとくつまんないのがなー・・・。
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