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2015年01月24日10:12

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入院したときのエピーソード ---- カタカナ語は困惑する

本日は、少し軽めの話。

以前、大学病院に少し（といっても、１っか月以上）入院したことがあります。そのとき、カタカナ語で散々失敗しました。それを紹介します。

①レジデント（住んでいる人？）

まず、病院の案内図をみたときです。レジデントルームというのがありました。

「レジデントルームって、今でも、誰か、住み込んでおられるんですか？看護婦さんとか？」

と、若い先生に質問したら、大爆笑。

「確かに住んでいるもたいなものだ。給料が安いから。そこは、研修医の部屋のことだ」

とのことです。

②アイソレータ（絶縁体？）

アイソレータという言葉をきいた時です。私は、とっさに絶縁体を連想しました。

私　「先生、あまり、ビリビリさせないでください。私は、電撃が苦手ですから」

先生　「？？？？？」

私　「さっき、先生は絶縁体がどうのこうの言っておられたでしょう」

周りの人たちは、大爆笑。

それ以外にも多々あったのですが、今、覚えているのは、これだけです。

しかし、一言、医療関係者に言いたい。

「日本人なら、ちゃんとした日本語を使ってくれ！！」

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