なんか話が飛んでると思ったら、35巻を飛ばして36巻を読んでた。あらためて35巻から2冊続けて読んだら、すごく読み応えがあった。もういっそ読むの止めて、完結してから一気読みしたほうがいいのかなぁ。
アニメはちょうどよい区切りで終わってたんだなぁ。アニメの続きを漫画で読んでみたら、いきなりドロドロ展開になって、期待してたのと違う〜。最後の方は、ある意味ありがちなんだけど、まぁこんなもんかと思いつつ、これでいいのか?とも思ったり。アニメ第
監督は、「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウ。主演、武術指導は、我らが兄貴、ドニー・イェン!冒頭の戦争シーンが凄い。機関銃を乱射するドイツ兵にナイフ2本で全速力で向かっていくドニー。かっこ良過ぎる。でもそこが頂点。ドニーが黒装束と
映画はドラマ版の後日譚に当たる。自分は、原作既読でドラマはちょっと見ただけ。ダンスシーンが面白い。ストーリーはまぁ、どうでもいいや。リア充爆発しろ。
またいろいろと買い込んだ。ハローキティといっしょ→いきなり髪が折れた。細いので瞬着程度じゃ無理。アマゾン→スルーするつもりだったが背中を押されて購入。閃乱カグラ→序盤遊んだ。けっこー指が痛くなる。パックマン→缶コーヒーか何かのオマケをワゴン
トイディメンションで、「LAST NIGHT ON EARTH」というボードゲームの手ほどきを受けた。B級ホラー映画、特にゾンビ映画を好む自分にとっては大変嬉しいゲームだ。まずは保安官や看護師、学生など4つのキャラでプレイ。ゾンビを15体倒すというシナリオ。どん
感涙必至、最も泣けるシーンは「E.T.」エリオット少年とETの別れhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1752689&media_id=100違うだろうが。「E.T.」で泣けるのはラストの別れのシーンじゃなくて、自転車チェイスの緊張感から飛行シーンへの開放感に一気に移
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110803/1037098/?tdi&rt=nocnthttp://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110803/1037098/?P=2&rt=nocnt1ヶ月前の記事だが、これを読むだけであの楽しさがよみがえる。サイリウムで遊んでいる様子を写真
放送当時、序盤と最終回しか見ていなかったのだが、人から傑作だよと勧められることが多く、いつか全話通して見たいと思っていたところ、HI-RO-さんのおかげでやっと見ることができた。なるほど、これがきれいな井上敏樹か。確かに面白いわ。やや古い時代の戦
話題沸騰のフォーゼから、フードロイド・バガミール。ミニプラ版。ファイアボールのガチャを回してみた。ゲデヒトニスがダブった。同じくガチャで出した、のび〜る警棒。特命係の亀だ!同じくガチャの野球盤。陸軍中野予備校に野球盤好きのキャラがいたっけ
相変わらず心斎橋はアウェイ過ぎる。心斎橋PARCOの中に入ったのは、14年前にオタクアミーゴスのイベントに行って以来のことだ。その会場だったCLUB QUATTROのある7階は既に封鎖されており、PARCO自体も今月末で閉店となる。そこの5階で、あの日見た花の名前を
れさんの挨拶コメントがひどいと思ったら、自分がずっと前に入力していた個別コメントもひどかった。たまにコメントで偶然会話が成立したりするのが楽しいよね。
コンビニ本を読んでいて、自分と島耕作が同じ年齢という記述が目に止まり、漫画とはいえあまりにも生き様の違いっぷりに、なんだかものすごく悲しくなってしまった。
TOHOシネマズ梅田で鑑賞。同時期公開の「ピラニア3D」や「インシディアス」と並べて宣伝していたので、ホラー色の強いサスペンスかと思ったら、単に昼ドラっぽい映画だった。金持ちの家に雇われたメイドが、そこの旦那に妊娠させられる。そのため、嫁や嫁の母
上映期間終了間近ということで、もう一度観たくなり、TOHOシネマズ梅田で3D字幕版を鑑賞。やっぱりこれ、傑作だなぁ。中盤以降の盛り上がり方が本当に凄い。動物パニック物に留まらない、非常にバリエーション豊かな地獄絵図の展開に感心させられる。リア充惨
ほんとにチーズケーキ味だった。明治のアイス「スーパーカップ」にチーズケーキ味 9/12から期間限定販売http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1731691&media_id=119
主人公の過去が明かされる。怒りに任せて奮った能力による虐殺という過去だ。また、能力者である主人公たちを追い続けてきた敵組織の中にも、能力者がいたことが判明。主人公は、その人も助けたいと願う。樋口真嗣が絵コンテを手掛けたパートで盛り上がった第
なんばパークスシネマで3D字幕版を鑑賞。監督は「007/カジノ・ロワイヤル(2006年版)」のマーティン・キャンベル。他人が監督した「007/慰めの報酬」をひどい映画だと批判してたらしい(http://www.cinematoday.jp/page/N0033251)けど、あんたこそ「バーティ
あれ?意外に面白かったぞ。同時期に公開された「スカイライン-征服-」と並んでVFXだけが売りで、内容が無い映画だという前評判を聞いて、どんなもんかと思っていたのだが、案外楽しめた。少なくとも、低予算映画である「スカイライン」に比べれば、こちらは
牙狼のスピンオフ・オリジナルビデオ。期間限定で劇場公開されているので、すぐにレンタル開始だというのにわざわざシネ・リーブル梅田へ観に行ってきた。自分が牙狼の最大の魅力だと思っている生身のアクションは、あまり無い。というか鋼牙が登場しない。物
全三部作のうち、中だるみの第二部。上映時間の半分くらいは主人公がすっぽんぽんなのは良かった。ダイジェスト臭が強いのは相変わらずだが、第一部ほどではない。前半の楽園の描写はイメージし難かったが、実際に画で見てもこんなもんかぁって感じ。後半登場
たった2ページだけのために買うのは躊躇われるという人のために抜粋。-----------------------------------------------------------------劇場に足を運ぶまで、愉快なだけの映画かと思っていたのだが、それはとんでもない見当違いだった。『忍たま乱太郎』
製作には「パラノーマル・アクティビティ」の監督だったオーレン・ペリが名を連ねている。そのせいか、物語はそれと似たようなお化け屋敷モノ。ただし、そこはジェームズ・ワン監督の功績だろうが、格段に怖くて面白い。(というか「パラノーマル・アクティビ
「劇場版 魔法先生ネギま!ANIME FINAL」もともと原作も読んでいなかったので、そのせいかあまり楽しめなかった。物語が把握できないわけではないので、単につまらなかっただけかもしれない。「劇場版 ハヤテのごとく!HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」TVアニメ