例年どおり、5/3〜5/5に上京する予定。宴会は5/4のみ。ついでに東京で何かイベントがないかと調べてみたところ・・・5/3　13:00　「君の名は。」合唱上映　秋葉原UDX THEATER5/3　19:00　「忍びの国」絶叫爆裂上映　キネカ大森この辺りが面白そう。誰かいっし

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老若男女を問わない幅広いファン層を持ち、興行収入自己記録を毎年更新し、常に邦画ランキングの上位に位置するこのシリーズを、自分はテレビで見たことがある程度で、比較的子供向けのプログラムピクチャーだと考えていた。名探偵コナンの人気を支えるクオリ

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109シネマズ大阪エキスポシティの次世代レーザーIMAXで鑑賞。ロビーにスピルバーグのサイン入りポスターが展示されていた。ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタ

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５月に上京するタイミングで、コードギアスIとIIの連続上映かつ発声上映があるとか。うーむ。ルルーシュにきゃーこっち向いてーとか、スザクにてめ空気読めーとか言いたい。さらに、君の名は。の合唱上映もあるらしい。行くなら今から歌を覚えないと。

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関西の週末がやばい。平日録画した分を土日で処理したいのに、土曜夜から日曜朝にかけてのアニメ特撮番組が多すぎる。早いうちに見切りを付けていかないと後々大変になるので、コミックで読んでる鬼灯や、ゲーム知らないPERSONA5とかは切り捨てよう。若おかみ

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ちょっと予告編がいいとこ見せ過ぎだったとはいえ、なかなか見応えのあるロボット＆怪獣映画だった。前作同様、総集編のような慌ただしいストーリー展開だけど、テンポは良い。4DX的には、クライマックスの戦闘でガンガン椅子が振り回されて、面白かった。た

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映画の主役が上白石萌音と千葉雄大では、テレビシリーズは無理そうだと思っていたら、新番組で始まっていたので見てみたら、声優が交代していた。でも悠木碧っぽさを抑えられていたので、なんか役の幅を広げてるなぁと思った。しかし、いつのまにか終わってい

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パスワードを定期的に変更することが情報セキュリティ対策上望ましい、というアメリカの何とかいう組織の公式見解が撤回され、日本の政府機関も追随したんだとか。手間や金をかけて、パスワード強制変更の仕組みを作ったり、それを運用したりしていたのは何だ

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「すべての人がこの罠にハマる」という宣伝コピーが、観る前からハードルを上げ過ぎで逆効果。そうでなければ、わりと面白いサスペンス映画だと思えたかも。あと、エンディングのm-floの歌が、余韻をぶち壊して、逆に面白い。

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いつものリーアム・ニーソンが無双する映画。最近のリーアム・ニーソン映画の中では、かなり面白い方で、サスペンスもアクションもとても良かった。

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冴えないゲームオタクの高校生が、ゲームの中に取り込まれてしまう。プレイヤーキャラの姿は、なんと！ドゥエイン・ジョンソン！この設定だけで、十分面白い。ローティーン向けのコミカル冒険ファンタジー。そんなに凝ったストーリーじゃないけど、アメリカで

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テレビ用の外付けHDDの残容量が心許なくなってきたので、新しいのを取り付けた。3TBで1万円以下って、安くなったもんだねぇ。自分は、基本的に録画したものは見たら消すことにしている。地デジ化により、録画した物が編集ソースに使えなくなったので、ディス

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リュック・ベッソン監督のSF映画。わりと王道の宇宙冒険物だが、映像の美しさと、そこに盛り込まれたアイデアの豊富さは圧倒的。「SFは絵だね」という言葉を、ひさびさに実感させられた。いまどきここまですげーと思うことは珍しい。4DXだと、宇宙空間の戦闘

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劇場公開時にはスルーしていた実写映画を、テレビ録画でチェックした。案外悪くなかった。ただ、しかたがないことだが、テレビアニメで良かった部分＝音楽にかける青春と苦悩の部分が無くなって、よくある難病モノになっていたのは、もったいないと思う。主演

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「ボス・ベイビー」近年、ほとんど日本で劇場公開されなくなったドリームワークス社の、ひさびさの劇場公開新作アニメ。でも、イマイチ楽しめなかった。赤ちゃんは、実は赤ちゃんだけの世界から送られてくるのだ！と言われてもなぁ・・・。ドリームワークス社

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「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版」4DXとの相性は抜群。特に冒頭のATによる上陸作戦は、ロボットアニメ版プライベートライアンといった感じで、ここに4DXによるシートの揺れや、水の噴出が加わり、なかなか臨場感ある戦場体験ができる。炎の

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TSUTAYA梅田堂島店が、5月初めで閉店するらしい。地味にショック。家から一番近いレンタル屋ではないけど、VHSの時代から品揃え豊富だったので、マッドのソースを探す時には、大体ここに頼っていた。ああ、この数年の間、マッド編集をすることがほとんど無く

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3月末で閉館する老舗ミニシアター。東宝特撮やウルトラマンの特集オールナイト上映とか、よくやってたみたいなんだけど、これまで行ったことなかったんだなぁ。扉いっぱいに、ド迫力。ゴジラの上に片渕監督のサインが。こちらは湯浅監督。ウルトラ関係。ライ

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ウィリアム・キャッスルという人は、1950〜60年代に活躍し、映画の宣伝や上映方法に工夫を凝らしたことで、Ｂ級映画の世界では有名。その人の特集を観に、京都の映画館まで行ってきた。「ゾクッとディングラー！」ウィリアム・キャッスルのドキュメンタリー。

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テレビの新シリーズ立ち上げと並行して作られる春映画にしては、新キャラにブレ等の違和感は感じなかったが、一番期待していたキャラ、ゆかりさんにゆかりさんらしい言動が見受けられなかったことは残念。

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最近不調続きだったとはいえ、長年、場外ホームラン級の映画を乱発していたピクサーが、特大ホームラン級の新作を公開したからといって別に珍しいとは思わないんだけど、それはそれとして同じ時期に公開されて比べられる映画はかわいそうだなぁと思っていたら

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テレビシリーズの後日譚。予告編から受ける印象に反して、お祭り映画感は小さい。活躍を期待していたゲストのヒーローのほとんどが顔見せ程度の登場。坂本浩一監督なので、生身のアクションは多い方。主役の濱田龍臣は、ウルトラマンゼロの映画に子役で出演し

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しまじろうと言えば、劇場版アイマス公開中の池袋の映画館で、手違いで映画しまじろうの上映が始まり、アイマスを観に来た客が、スクリーンに向かってしまじろうコールをしていた、という話を思い出す。新作映画でも、小さい子らが歌ったり踊ったり、紙製の魔

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最終章、岩浪音響監督のトークショー付上映。最終章は重低音ウーハー上映。ドラえもんを上映中の階下のシアターにまで爆音の影響があるため、それが終わるまでトークショーでつなぐとか。続いて、アンツィオ、劇場版、最終章の連続マサラ上映。クラッカーの火

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「クラッシャージョウ」ユナイテッドシネマのみでの期間限定リバイバル上映。ただでさえ面白い映画なのに、4DX対応となってさらに楽しい。冒頭のカーチェイスからシートが激しく揺れる。タイトル登場に天井のフラッシュが点灯。華麗なオープニング曲と宇宙で

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http://comip.jp/spinel/cbs/c1171/c121-1451/Webコミック「邦キチ！映子さん」の第7話で「貞子3D」のことを、面白おかしく紹介していた。んで、その続編の「貞子3D2」の方も、前から気になっていたこともあって、この機にDVDを購入してみた。セル版だけ、レ

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午前中はAmazonの荷物を待ちながら、ニチアサ録画チェック。終了が近いミラクルチューンズも。Amazonの荷物は、ねこめ（〜わく）５巻と、映画DVD、アニメBDなど。昼から難波で映画を見て、その後日本橋を散策。ゲーマーズなんば店で怪獣娘ポップアップストア

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新宿バルト9に次いで、梅田ブルク7でも開催されたので、行ってきた。290席の大きめの箱に50人くらいの観客。スカスカの印象だが、上映最終日の入りとしては大したもの。自分は、ドラマ版を１話見ただけで、映画も初見。通常、初見で応援上映というのはハード

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「グレーテスト・ショーマン」実在した興行師（障害者を見世物にしたりしていた）をモデルにしたミュージカル映画。物語は普通に面白い。そして音楽が圧倒的に強い。どのミュージカルナンバーも、１回聞いただけで惚れ込んでしまう。ヒュー・ジャックマンは「

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