大日の真言を唱えてた。念誦は願いを叶える。願を打ち上げた。さて、やはり二道ある。心の世界と、見える世界。またある。色界と自我。まだある。考えると自分。捨てるものは、捨てる。ここまでくると、喜捨という感覚だ。清浄な行を重ねて、欲を離れる。色界

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なかなか言葉にしにくいのだが、未だに、私に失礼な者がいる。いわゆる、舐めてかかっている、という事。腹立たしいのだが、しかも、しつこい。心と言うのは、闇だ。その者の心は正に闇だ。ただ、憎らしい中で、しかもその者は、Ｍ気だかＳ気だかある。兄や父

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調子の良い状態に固執してた。調子の良い状態で、かつてのような、明るさが出来ればいいと。しかし、その奥には、考えたい、引き籠りたい自分がいた。道は何か？何を避け、何に向かうべきか？涅槃だ。苦行と快楽を避け、根源に向かうべき。そもそも、快楽も苦

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どうも人には、二道あるようだ。私は、自由の理想と、負い目の責務を行っていた。学生時代と今の自分は、他人が見たらビックリするほど違う。今更戻れないのだが、無常なものだ。負い目という訳で、自分に籠もって、する事をする、という感覚。そこには、感じ

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気を付けるべき事を幾つか挙げる。まず性欲だ。これは、なくせない。自慰も一日一度はしても良い。あまり落ち着かないのは良くないし、溜め込んでも良くない。ただ愛欲は、滅ぼせる。滅ぼすべき。貪瞋痴は滅ぼすべき。怒りは堪えるべき。欲望は、瞑想を進めれ

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神通力について考察する。簡単に、瞑想を深めると、自然観えてくる。天眼通が具わる。呪は、これが原本である。確かに妄想の入る余地は否めない。しかし、慣れれば、色々役立つ。他には、隠形法が基本になるようである。あちこちに散見される。陰陽にあり、仏

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無我とは喜捨である。実体無い、空とは喜捨である。捨てる事をためらうもの、よく不浄、受苦を思うべき。そもそも、瞑想の技術的には、もう学ぶものはない。ただ、気付けるかどうか、これくらいは等と、思わず捨てれるかどうか。である。最近は、身近な人の死

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最近、色々上手くいってる。少しだけど仕事貰ってる。瞑想も調子良い。節煙も上手くいってる。これが何故か？思い当たるのは、母の、お寺掃除と、花供養だ。少し前から、子育て地蔵の像を置いている。お布施で貰ったのだが、その像にも、お花を供えている。こ

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色々やってみて、結局、拳蹴りと伯家呼吸法、不動経真言。の三つくらいにまとまった。掃除とか、書道、俳句、散歩、読書、坐禅、勤行、歌唄、ドライブ、酒はやらない。等々やってみた。瞑想はずっと、やっている。これを中心に、色々ある。密教の真言とかも良

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この道を達するのは、おそらく無理だ。あるいは、仏がいなければ無理だ。それだけ、難解な道なのである。まず見つからない。あるいは、得たと思う。自我を辿るものだが、無漏と思う。菩薩道のみと言う。経典に因り、あるいは経典に因らず。不退転に至れば、後

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経済システムの要点を言うと、二つの相反する方向性がある。一つは、足りないところに下っていき、平らになる方向性。もう一つは、蓄財が巧みな者と散財の者の、高低差。この二つが経済の要点にある。蓄財とは、要はケチになる事だ。散財は、ギャンブルなどに

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イスラム教の国で豚肉だったか？が売られても困るだろうから、自由経済のテーゼは、人道的宗教的な制限は認める。関税自主権は、半分認める。協議すべき。良い品は、需要と供給のバランスを原則として、売り手側に権利を持たせる。通過による値上げを回避する

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