ブラフマニズムとブッディズムの二種がある。同じく瞑想を原点にするが、若干の違いがある。ブラフマニズムは、クンダリニーと真我の悟りを目的にする。成し遂げれば羅漢だ。ブッディズムは苦しみを除く、或いは浄化。しかし、原点は瞑想に目覚める簡易な方法
宇宙の船艦が現れた。しばらく留まっている。私は考えた。ターゲットにされうる形で現れた。友好の態度ではないか?或いは一隻だけで平らげるか?まぁ平らげるなら留まる必要はない。だから私は、手をかざし、友好を表明すると言った。船艦は、交流の手続きを
宇宙では、横に見れば、違う生命体。海の者もいれば砂漠の者も、森の者もいる。縦に見れば、寿命だ。900年生きる種族もあれば、50年より短い種族もいる。だから、経験は共有されないし、オーソドックスなものじゃない特殊な考えは理解できない。原初の生命体
深い憎しみに囚われていた。そこは魔境で、みな鬼の獄卒のように見えた。この憎しみが薄らぐのには時間が掛かった。確かに努力もした。あの時も確かに努力した。努力して病んで、努力して回復した。自己矛盾も解消されていった。葛藤も解消されていった。今思
比叡山を憎んできたが、OBとして弟子にする事にした。次いで指令としてあゆみ一派を何とかしろ。と言った。まぁ遅まきながら、仏法も仏教もやって良い。看板背負え。ということにした。日本仏教は比叡山が何とかする。禅宗は割かし、真っ当かもしれないが。次
体を動かすのが楽しい。まだ何とか続いている。少し昨日は頭が痛かった。頭を洗って、洗濯物を出した。人間は目に見えない菌と暮らしている。汗をかいたりするので良くない菌が多かったのだろう。今日は気持ち良く訓練所に行った。楽しかった。汗をかきやすく
右翼からすれば、僕らは、もやしだ。左翼からすれば、僕らは、インテリ気取りだ。愚か者だろう。右翼は、我々という言葉の意味は、純潔民族であり、左翼の我々の意味は、学識崇拝者だ。こういったものは、社会を否定する事から始まる。否定する経緯もあること
伸びしろがないわけではない。アメリカは、トランプ氏により、恐らく倹約や制約を設けるだろう。東アジアは中国ロシア日本で何とかしのぎ、アメリカもとりあえず落ちも登りもしないことに落ち着くと考える。ただアメリカが引っ張ってきた経緯から、アメリカが
最近は筋トレやウォーキングをしている。段々と動かせるようになってきた。負担が減り、効率良く動く。スッキリしてくる。今、三十路だが、絶対に十代より力があると思う。よく体力が緩やかに下り坂で、低下していく。とされているが、確かに長距離は落ちても