未来において友好あらんことを。商業は過度な利益を挙げない事、互いに。育成を求めること。危害は相互に無きこと。友好平和の内において、相互に利益を認める。少しずつ開放していくこと。知識も次第に、及ぶこと。資源は知覚する限り良し、乱獲は認めない事
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背中は本来仏である。しかし、捨棄す。総ては壊れ、死ぬ。惜しいようでも、意味はない。外には道はない。心しか身にならない。背中は相を作る。相だけを見るなら、無から有が出でたようだ。総ては感受する。鏡の様である。整えるのみ。無我というは、はじめの
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