立地条件的に、日本に残ってしまった雅楽。これを復活させたい。雅楽は、アジアのオーケストラだ。みな忘れてしまっただろうか？みなに還したい。まずは中国からだ。文化交流でもある。楽器も還して、本当のアジアのオーケストラをしたい。吹き物、打ち物、弾

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パウロも書簡で言っている。キリストに会って、全てが損と思うようになったと。私もそうだ。瞑想は、捨てないが、色々損だと思うようになった。もっと早く出会っていれば、とか、もっと純真だったら、とか。こうだったら、どうだったらと、損だと思う。それで

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従順になる事が挙げられる。これは、苦しい時は苦しい。嬉しい時は嬉しい、そういうものだ。この道は、神さまに慰めや、喜びをもらう。または祈ればいい。霊的成長を祈るのもあるが。怒りは、その本質は悲しみだ。だから、怒らないようにするか？物凄く悲しむ

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祈り方が分かった。善なる者の霊的成長を願う事だ。パウロは、そう祈っている。彼は、死ぬのはキリストの本に行く事、生きるのはキリストを伝える事。と言う。当時、キリストに敵対する者達もいた。結局、磔に遭ってしまう。そうして、神さまに報いを頂いた。

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信徒になる事で、苦難が増す訳でも、金持ちになる訳でもない。道を正す事ができる。正しいと、過ちが、聖書から諭されるからだ。キリストは、善を、道を敷かれた。とある。主に従う事は、制約に見えて、そうすると空回りする。つまり、そのままでいいし、ワー

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今日はエペソから。我々はキリストにあって一つ。そして、様々な賜物があり、体の様に調和して、補い合っている。この組み上がった人間は何をするのか考えた。しかし、考える必要はなかった。頭はキリストである。まぁ、神のみ旨に沿って、神の国を行うのだろ

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恥ずかしながら、勘違いしていた。私たちという言葉が、狭義だった。聖書を読んで、命の者か、滅びの者か。命の者は決まっている。と思ってしまっていた。それで、彷徨った。私たちとは、産まれた者皆を指す。そうじゃなければ、修道は無意味になってしまう。

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ストレスに遭う時、四つと二つある。瞑想する。我慢する。祈る。相談する。また、言い返す、喧嘩する。私は、ストレスはあるだろうと思う。奢れば、低くされる。備えるのが良いと思うようになる。二つ。瞑想と、善を積む事だ。ただ、邪悪、いじめや犯罪でない

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瞑想以外に、変えるものはない。聖書をマメに読むことと、祈る事だ。祈るのは神さまとの時間。これが難しい。取り敢えず、ありがとうございます。と言うのだが。いつも同じか？と言われそうだ。今日は、ガラテヤ書、六章、９節。いつも旧約と新約を一章ずつ読

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世間も変わったようだ。僕らの頃は、仁義だった。中傷があった。独善的だった。欲望だった。健康法だった。今は、愛とか、徳とか、変わった。ただ、ニュースには、盲目的だ。よく分からない買占めがあったりもする。許すのは、大事だ。毒を出すとか、傷口から

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学生の頃は、SEXした過ぎた。でもできなかった。今思うと、良かった。大事なものとして、考えられるから。今に至るまで、あまりしていない。それが良かった。大事なものとして、考えられる。付き合いも、一人だ。他の人と、少し、Hなこともあったし、セクハラ

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刑務所に入ってる夢を見た。朝から、こんなだ。しかし、何か感じるものがある。僕は、調子に乗りやすい様だ。神の知恵からすれば、不吉も吉だ。命は、不況にあって輝く。あざなえる縄の如し。今日は雨だ。雨も吉ではない。しかし、吉だ。つまり、走りぬこうで

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神さまがいる。なぜ信じてこなかったか。間違った願いを持ってたから。でもない。とにかく今は神さまがいる。悔い改める。みんなも、何となく神さまがいると諭されてるだろう。タバコが一週間禁煙できた。龍笛が上手く吹けるようになった。キュッと縮めて下さ

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神の知恵は測り難い。要は好敵手がいると言う事。もし敵がいなければ、図に乗る。しかし、邪悪じゃない敵がいるとどうなるか？我慢しつつ、だ。戦争は、悪いか。知り難い。国葬は是か？戦争に比べれば善い。ハガルの事を学べ、この者は敵となる定め。神の定め

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当然、醜さも汚さもあった。そこに愛があった。恵まれてもいる。損でもある。喉元過ぎれば熱さを忘れると言い。戦争の祖父は語らない。必ず美談になる。時代の必要か？要求を満たす者になる。悟りがなんであるか？ここにはある。迷路は、出口からいくと簡単だ

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密教を学ぶと出てくる。降伏。あまり意味が無い。負けてるけど、忍耐。音楽は良い。栄を得る。基本は、静と動、術と流。今は、皆よく学んでいる。その内、衰える。衰えても、途絶えないようにしたい。法華経は、識っておくと良い。年を取ると、漏精は減る。説

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苦行と快楽は、どちらも理。因果だ。快楽は、空しく、夢のよう。苦行は、現実感が積もるが、やめれば空だ。この両方で、バランスをとって、生命がある。つまり、夢のようで、現実感ある。積もるもの。夢のようで、無常で、心で、分泌で、妄想で、そういうよう

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音を楽しむのだが、基本は越殿楽、五常楽の急、陪臚。基礎はこれだけ。たしなめば、大体わかる。同じようだという。まあ、そこからだ。無限がある。そして、基本、序破急で作られる。一曲でも、その時の気分でも。美しい気持ちで吹くのだ。そうしている内に、

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雅楽は衰退していた。時の流れと戦争によってだ。まぁ、原形を感じる事はできる。ただ、楽の字を使うのだから、楽しめば良い。幾つか吹いて、楽しめば良い。そうして、合奏の妙がある。笛が吹ける喜びに、あれば良い。もう一つが、自然との感性。古来、音に、

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夢幻の如くなり。だ。小さな子が声を出す。そんな時期は、すぐに過ぎ去る。夢を見るも、夢だ。すべては夢のよう。自分も。禅も。過去も今も。なぜなら無常だから。考えるのも夢。すべては変化。実体無い。夢のよう。どうに覚めるか？無我に、力が抜けるような

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選挙を見て、60％が、自民党である。つまりこちら主義だ。３０％が民主党、あちら主義だ。あと、何％が、共産主義、またあちら主義だ。その中を、百義百論して、良い方へ。これが真の民主主義だ。そして、人々は学ぶ。選択する。しかし、大人たるべく、知って

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メディアがどこまで正しいのか？人々は皆、同じことを言うようになってしまった。そもそも、社会主義への偏見があれば、向こうの、民主主義への偏見がある。真の民主主義であるならば、こちらが正しい、いやあちらが正しいとなるはずだ。しかし、一方的だ。こ

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臆面なく言えば、20代に精神を病み、しばらく、入退院。寝てる事が多く。焦りや強迫観念に囚われる。そんな日々を過ごし、掃除や読書、散歩や、家事手伝い。そういった事で、自分を保つ。怒りも、何度も起こり、奇異な行動もある。徘徊したりもする。過去を思

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何も得られない世界。産まれてから死ぬまで、見てるだけしかできない。しかし、もし、愛や知恵、善悪を学んだら、神様は喜ばれる。ここにある。世界はそのためにある。学ぶことは、それぞれだ。社会で練られ、知る事になる。多分、愛と知恵、善悪だ。それ持っ

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風流は夢のようだ。仕事は、満足し、心配する。女は、恍惚と気疲れ。なぜか、得るものはない。終わりなく、無常である。何をしても、年を取るだけ。勉強も、終わりない。じゃあ、どうするか？仏教では、自分を知る事だ。そうすれば、貧乏なのに金持ちと思った

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ウクライナ問題。どちらが正しいとか、言えない。大人なのだから、事情環境がある。そして、勝つ者はいないだろう。しかし、どこかで、儲ける者がいそうだ。人の世は、かくも無常だと。奢れる者久しからずだ。解決はできない。停戦合意して、経済戦争も、調停

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様々な悟りがあるので、王の悟りを言う。真理を妨げる者、真理に暗い者を断ずる事。無明を滅ぼすと言う。これは正阿羅漢であり、聖仙、王仙とも言える。さて、如来の称号に十一ある。如来、これは真理から来る者。応供、供物を受けるに相応しい者。邪を断ずる

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無常無我であるから、全てを捨てると。自我を滅し、無に入ると。そうして、深く鎮思黙考する。やがて、真理を霊で感じるようになる。対して、無明がある。これは、貪愛、無知、自我である。滅ぼすべきものだ。そうすれば、真理に住し、自由になる。自我は苦し

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エジプト滞在記、荒野滞在記、入植期、ソロモン栄光期、メシア待望期、メシア来臨期、の六期であろう。メシアの来臨によって、神の国に入る。神の威光を見て畏れ、旅が始まり、不慣れながらも、道を歩み、善を行い、生活が定まり、作業も憶え、やがて、知恵も

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