宇宙から生命は来た。宇宙は母である。感じながら、総てを捨てて帰れるのである。それは全く、この上ない幸福だ。星に縛られ、人に縛られ、自分に縛られる。しかし宇宙は解放する。様々な仕事も責務も、義理も愛も、何もかも捨てられる。宇宙は 母であり、胎
社会と離れるな。みたいに言われた事もあった。離れても色々聞こえる。瞑想ばかりしてきたが、前回のが一番豊かだ。無我は妙薬。また城郭。また、身体だ。としても、自分が始めた事は、他の誰かはやってくれぬらしい。面倒でも、自分がせねばならないこともあ
諸行無常というが、行われつつも、何も残りはしない。この世界は何か?瞑想をしてみる。ただ今だけなのは確かだ。じゃあその今とは何だ?変化でしかない。ではその後はどうか?残りはしない。私は考える。私は瞑想する。しかし何も残りはしない。私はイカれた
まぁ重要情報は、その内に発表されるべきかと思います。そこで総てが明らかになる形ではありませんが。進行事項ですし。終わった頃には、明確になる形かと。宇宙人はいるのは確かです。文明レベルもそりゃ高い。何億光年を行き来するのですから。ただ、自然は
きみは、どこにもいない、ただ一人のきみだ。勇気を持て。きみはいつか自分の運命を背負う。学べ。何にかえても、経験だ。学べ。人生は学びの場だ。周りに合わせなくて良い。自分のペースで良い。兎でも亀でもなくて良い。きみで良い。きみが学んだ事は必ず活
精神や霊性は、海だ。そして人の根幹は、分からない。という心だ。聖人は、無知の闇と言った。理性は答えを出さない。何故なら、理性は、考える。それは分からないを基にしている。理性は何かしら捻り出す。しかしそれはイメージの一つに過ぎない。根底の分か
宇宙瞑想で3種類挙げる。一つは、空間に行き交う情報量を観じる。生命と生命は情報を跳ばし合い、交わし合う。視点を定めず、瞑想の眼を向ければ観じれる。次に宇宙の光の波動を降ろす。最後が、心を宇宙に跳ばしっぱなしにする。この時軽運動をすると良い。