今朝の日経新聞のコラムを読んでいて思い出したことがありました。　高校時代の所属していた写真部での激論の思い出です。今は亡き部長をしていた友人と写真の撮り方について激論になりました。　私は写真を撮るときは一枚一枚丁寧にアングルを考えて心を込

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　前世が狛犬だったという方に出会いました。これまでにも色んな方の前世を視てきましたが、狛犬だったというのは初めてです。　300年ほど狛犬として鎮座しているうちに魂が宿り若干の霊力さえも身に付けられたようで、参詣に訪れる人の願いをかなえてあげた

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　旱(ひでり)が続いた後にシトシトといつまでも優しく降ってくる雨を慈雨と呼んだのかもしれません。　最近はそういう雨が無くなりました。ゲリラ豪雨などというとんでもない降り方の雨が多くなりました。　自然が狂ってしまったのか、その前に人が自然界に対

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　お客様によって「氣の情報」が視えやすい、視えにくいというのがあります。視え易い方というのは私の氣と波長があっているというのもあるとは思いますが、概して素直で人を信用しやすい方が多いように思います。　それと「巫女さん」や「神仏に近い立場」の

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　おどろおどろしい妖怪や地縛霊などではありません。　あさの散歩に出かけて犀川沿いの遊歩道を歩いていくと御影大橋という少し大きな橋の下流に新御影橋という小さな歩行者専用の橋が架かっています。この橋の上に朝6時2分になると下手の川にかかる橋梁の上

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　最近の長距離ドライブのお供CDは「生きものがかり」のバラー丼というアルバムです。　いっしょに乗っている家内や娘が文句を言わずにいっしょに聴いてくれる音楽で無いと流すわけにはいかず、最近の私の好みとあいまっているのはこの作品ということになって

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　即身仏になられた方達の心の在り様というものが不思議でした。どういうお心でそういう道にたどり着いたのか？やはり修行生活を突き詰めていくとそういうところに到達するのだろうかと想像していました。　しかし先日のNHKの歴史秘話ヒストリアでその謎が少

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　子供たちには平和な世界に住んでもらいたいと願わずにはいられないです。世界中にテロの嵐が吹き荒れていて、自然災害も年々猛威を振るい始めていて、日本も様々な災害に襲われ始めています。　それでも今のところ他国の侵略や外国からの直接的なテロの脅威

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　昨日の休日は家族と岐阜県の郡上八幡市へ行ってきました。名物のウナギ料理を食べて、郡上八幡城にも行ってきました。ここは食品サンプルでも有名なところです。お土産に一つ買いました。　八幡城は木造の小さなお城ですが、とても風情があって景色もすばら

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　最近事故に遭ったり体調不良だったりと災難続きの方を氣視してみたら、最初は犬神系のモノが憑いているように視えました。それでどうしょうかとあれこれ思慮していると段々、その憑いているモノの正体が視えてきました。　「化けて」いたんですね。もちろん

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　ブラタモリを見ていたら、懐かしい青函連絡船が出てきました。　もう二度と乗船することはできませんが、初めて乗ったのは大学生の時で石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」が流行っていたころでした。あの唄を頭の中に響かせながら、乗船し二等船室の床の上

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　リウマチのお客様は何人か診させていただいたことがあります。難病であるにもかかわらずとても明るい性格の方が多いことにいつも驚かされます。　セロトニンか何かの体内のホルモン物質が異常に多くなっているのか、脳内麻薬として知られているエンドルフィ

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　人の心の状態を里山の状態に例えることが出来るかもしれません。　里山も植林をしたままで何の手入れもしないでいれば、育った木々の間が立て込み地面まで日光が入らず、排水の水路などを設置しなければ表面を雨水が大量に流れて表土を削り、土砂崩れが起き

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　不妊施療で通っていてくださったお客様が生まれた赤ちゃんを連れてご夫婦で来院してくださいました。本当に嬉しい限りです。とも可愛い赤ちゃんでした。　私の力ではほとんど無いとは思うのですが、当院の不妊施療のうまくいった確率は六割から七割くらいだ

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