mixiユーザー(id:4264385)

日記一覧

紙せっけん
2020年02月29日06:29

 子供のころに一時期流行りました。現在も何だかひそかなブームらしいです。そういうテレビの映像を見ていたら、小学校の校舎の中の映像が頭の中に蘇えってきました。鉄筋のちょっと小洒落たデザインの校舎が一部にあって、そこで友達といっしょに紙せっけん

続きを読む

トラウマ
2020年02月27日06:21

 東日本大震災は大きな心の傷を作っていきました。その名残の一つがテレビCMの「♪ACジャパン♪」というフレーズです。最近はメロディが付かなくなりましたが、あれが震災時と同じように流れると心の中に「あの時」が鮮やかに蘇ってきました。 震災当時毎日

続きを読む

赤気
2020年02月25日06:24

 「赤気」というのは現実世界では低緯度の地域に稀に現れるオーロラを表したものらしいです。 しかし霊的に言うと世間を覆う瘴気や戦争の前兆を表しています。今、霊的な視点で視ると中国を起点として東アジア全体に薄い赤気が漂っています。 今の新型肺炎

続きを読む

湿度
2020年02月23日06:36

 冬の湿度は太平洋側と日本海側では極端なほど違います。太平洋側は非常に乾燥した冬になるので寒さと乾燥で埃っぽくなって鼻毛が伸びてしまった記憶が神奈川の大学に通っていたころの記憶にあります。 比べて日本海側の冬は湿度が適度に高いです。それは雪

続きを読む

お風呂に塩
2020年02月21日06:10

 何かに憑りつかれているかもしれないと思ったらお風呂に自然塩を入れて入浴すると効果がある場合があります。お客様にも場合によってはお勧めしています。実際にすっきりしたとおっしゃられている方もおられました。ただし追い炊き機能とかの付いているお風

続きを読む

何故?
2020年02月19日06:36

 お客様から他店の整体院経営者の霊能に関わるトラブルをお聞きしました。身体の不調に対して何らかの邪霊が何百体か憑いていると言われたとのこと。 何故か?何故こういう馬鹿なことをするのでしょうか?しかも話の続きとしては祓うには金銭が必要と言うと

続きを読む

漢方薬
2020年02月17日06:29

 漢方薬は日々大切に使わせてもらっています。現在もインフル罹患の後に少し風邪のような症状に囚われていて、一時間に一回くらいのこみ上げるような咳に悩まされていました。 そこで漢方薬の登場です。麦門冬湯というものがあります。今の私の症状と体質に

続きを読む

季節症状
2020年02月15日06:34

 この季節は、というか今年の暖冬において意外と「寒暖差」を人体は強く感じるようで、そのストレスによって「肝胆」の経絡が弱るようです。 この経絡が弱ると手足がこわばり、関節が固くなって筋肉にも神経にも負担が来て軽いギックリ腰のような症状が出た

続きを読む

子供のころを考えると
2020年02月13日06:36

 小さな子供のころを考えると、どう考えても何かに守られていたとしか考えられないことが多いです。特に男の子なんて馬鹿なことばかりやってしまっていましたから、事故や事件にならないほうが不思議なくらいだったのに何故だか毎日無事に済んでいました。 

続きを読む

お多福さん
2020年02月11日06:24

 お多福というのは縁起の良いふくよかなお顔をした女性の別称で、蔑称とも言われていますが、私は女神さまのお一人だと思っています。 先日から氣視の中に時々このお多福様が出てこられます。たぶん結構霊力のある女神様なのだと思うのですが、お名前までは

続きを読む

復活
2020年02月09日06:33

 何とか復活しました。インフルに罹っていました。免疫力が低下していたのだろうと思います。予防接種はしていたのですが、そのお陰か症状は比較的軽いもので済みました。 ただお客様には迷惑をおかけしました。感染させやすい期間は自ら隔離していなければ

続きを読む

少しお休み
2020年02月05日06:20

 体調が悪いので少しの間ブログをお休みします。ごめんなさい。

続きを読む

竹生島
2020年02月03日06:20

 以前一度訪ねたことがあります。先日のお客様の氣視のビジョンの中に女神様が出てこられました。琵琶湖の神様だとはわかったのですが、たぶん弁財天様だろうと思っていたのですが、今日調べてみたらやっぱり竹生島の弁財天様でした。 琵琶湖は余呉湖も含め

続きを読む

小さなこだわり
2020年02月01日06:41

 子供のころ父親に紙でネクタイを作ってプレゼントしたことがありました。でも父親は一度もそれを身に付けてはくれませんでした。もちろん幼稚園児が創った紙のネクタイですから、そんなものを身に付けるはずが無いのですが、それが悲しくて空しくて、生まれ

続きを読む