私はどちらかと言うと「山系」で山の神様や山中の滝の神様何て言うものにご縁があったり、山岳修行者の過去世もどこかにあるようなので「海系」とはご縁が薄いです。 お客様の中には間違いなく海系の方達がおられます。海の神様にご縁を戴いていたり、七福
人が発する言葉の力と言うのは思った以上に強いものです。ただ相手の心に届くかどうかは状況によって異なります。相手がきちんと言葉を受け止める状態になっていることが最低条件になります。話を聞く気が無い人に何を言っても言葉は空しいものになるだけで
先日母の退院祝いと言うわけでもないのですが、卯辰山にドライブに行ってきました。卯辰山は本当にほとんどの部分が公園化していて公園としての整備が進んでいていたるところに展望スペースが出来ていて、これはとても良いことなのかどうなのか悩むところで
とは言っても食べる方のお稲荷さんではありません。稲荷系のスピリチュアル体が氣視で視えるときはほとんど悪戯をしていたり悪さをしているときが多かったのですが、先日視えたお稲荷さんはとても可愛らしい霊体でしっかりとその方を守護しておられました。
この二人の天才と秀才が同時期に日本に生まれたのは奇跡というものなのかもしれません。それぞれに日本の社会に多大な貢献と実績を残し現代までもつながる思想と宗教の道筋を残しておられます。私にとっては空海さんの方がご縁が深いとも言えますし、前世の
毎日何件か偽メールが届きます。カードが不正利用されているとかカードの支払期限が過ぎているとか自分が使ってもいないカード名でそういう不安をあおるような表題のメールが届きます。こういう事をしていても何件かの人が引っ掛かって色々不利なことが起き
私の母は民謡が好きで若いころから教室に通って習っていました。そのせいで私達子供にも民謡を歌わせたり踊りを踊らせたりしていました。 そのせいか私の記憶の中には結構数多くの民謡のフレーズが残っています。それが時々口ずさむメロディの中に出てきた
二週間前の4月1日に母が退院しました。脊椎圧迫骨折で入院してから2か月半経っていました。糖尿病が悪化して手術もままならず2月の半ばにやっと手術は出来たのですが、血糖値が下がらず退院が伸びていました。その間何の刺激も無い入院生活のせいで認知
気視させていただいていたら何だか「神様らしい神様」という方が視えました。白髭が見事に生えておられて老人のお姿で、どうも財運に関わる神様のようでそのお客様に対して「もうこれからはほとんどお金についての心配はしなくてもよいよ。」というメッセー
やっと気温が落ち着いてきました。朝の最低気温が10度以下だとちょっと散歩に行くのはためらいがちで、不精な私は最近の気温上昇でやっと朝の散歩を再開しました。 ちょうど川べりの桜も満開で川は浚渫されて水が滔々と流れています。川の中に溜まった土
当院では東洋医学における補寫の効果を「補については千年灸」「寫については磁気鍼」を使って施療しております。補というのは氣が足りていない部分に氣を集めて補給する意味があります。寫は氣が集中しすぎて凝っている部分の氣を散らしたりスムーズに流し
ある女性の方の気視をさせていただいたところこの「夜 水月」と言う言葉と情景が視えました。周りの状況を改めて視ると金閣寺の近くの池に映る満月ということでした。そして足利義満の側近というか幕臣の一人が彼女の過去世であるとわかりました。 室町幕
ご夫婦で来られるお客様の中に時々、前世では男女が逆転しておられる方達がおられます。ですから今世でのご主人は優しくて気遣いが出来て性格的には女性的であり、奥様は意外と豪快でおおらかで家庭を引っ張っていくのは奥様の方だったりします。 それでも
神道の考え方の中に「大切なものは目に見えないもの」というようなものがあります。目に見えないものに大切なものが宿り世界を動かしていることに日本人は昔々から気づいていたのだろうと思います。大切なものほど目に見えないというのは真理だとここで何
困難なことや苦しいことに直面した時、この言葉を唱えます。「何もかもすべてうまく行く」楽観的な希望の塊ですね。それでも何度も何度もこの言葉を唱えます。自分に言い聞かせます。自分の無力さや希望の無さを嘆くよりも「きっとうまく行く」と信じて進