ハモネプというテレビの番組を見ていて思い出したことがありました。何十年か前に高校の同窓会をしたときだったか、そう親しくもなかった男の人たちとカラオケスナックのようなところに行った時の事。 どういうタイミングだったか忘れたのですが、そのうち
先日の氣視しているときに伝わってきたあちらからのメッセージです。 「お金は毒にもなるし薬にもなる」 同じようなことが愛情にも言えるかもしれませんね。 人にとって大切なものだけれど、それにこだわりすぎてしまうことも善くないだろうということ
先日、母に頼まれたのもあって我が家のお墓へ行き掃除をしてお参りをして、亡き父に挨拶をしてそれから倶利伽羅のお不動様へお参りをしてきました。 秋のとても良い日和で少し日差しは強かったですが、気温はそれほど高くもなく心地よい時間でした。 倶利
タモリ氏がブラタモリという番組の中で特に気にしているのが「地面の高低差」というものです。そういうものに興味を持って土地を見ていくとその土地の成り立ちや周囲との関わり合いが見えてくるようです。 「谷」や「盆地」「河岸段丘」「台地」「砂州」な
私のような整体院やリラクゼーションサロンなどを運営している人たちを部分的に民間療術師と呼称します。 この方たちに多いのが自分自身が体の不調を得てしまって引退したり、休業しがちになってしまうことです。これは私個人の勝手な考えですが、そうなる
実のある人というのは、人を裏切らない人です。自分にも他人にも常に誠実であろうとする人です。うそをつかない人です。弱さとやさしさをはき違えていない人です。 なかなかそういう人にはなれません。例えば「やさしい人」というのは弱い人とは違います。
なかなか書くことが思いつきません。昨晩の夢は以前住んでいた家の夢でした。古い古い木造家屋でしたが、私が初めて自力で購入した家でもあり10年以上住んだ家でもあったので、愛着があるのだろうと思います。 母といっしょに住むために現在の家に越してき
時々過去世の中に平家や源氏に関わる方が出てこられます。 先日も氣視していると「カニ」が出てきました。これは平家と源氏に関わる氣視観におけるキーアイテムとも呼べるものです。 その後もろもろデータは入ってきたのですが、その中で興味深かったのが
前回のブログの内容と重なる部分があるかもしれませんが、お客様の証診断ということをしていると「大腸実」という証がよく出てきます。 証というのはその方の現在の体の体質というか傾向を東洋医学的に表したものなのですが、大腸の経絡というのは自己表現
連日おかしなタイトルになっています。 これは先日氣視しているときに伝わってきたキーワード。人の心の使いようを表しているようです。 人が他の人の世話や相談に乗って働いたりするときに、自らの心の根っこを折ってしまうようなすごい努力というか苦労
煙の妖怪の名前です。昔の住居では囲炉裏があったり、かまどがあったりして家屋の中に煙が立ち込めることはしょっちゅうだったのだろうと思います。 燈明というものも細い油煙を挙げていだろうと思います。とらえどころのない「煙」というものに昔の人たち
きのこは普通「生えた」と言うものだとは思います。けれどいつも散歩している河原の芝生の上に白いものが二、三十個あるのを遠くから見たときには「何だろう?ゴミかな?」と思いました。 近くによってよく見ると真っ白なきのこが親指の頭くらいの大きさで
そういうことを学んだのは子供のころでした。新しく同級生になった人にぬぼーっとした風貌の何ともさえない人がいたのです。子供判断でこれは頭の悪いダメな人だと勝手に判断してしまいました。 そうしたらこの人がとても頭の良い人だということがのちに判
某スーパーの新商品の試食・試飲会の招待に家人が当選し、一枚の招待状で二人までOKでしかもそれが水曜日だったので家内と二人で行ってきました。 市内の一流ホテルのイベント会場に50社近くの企業が一押し新商品を並べていました。コーヒーとお酒の類以