先日の10年ぶりの寒波と言う奴で我が家のお風呂の配管が凍って使用不能になりました。断熱材も巻いてあるのですが、外気にさらされているビルの外面にある配管なので凍ったようです。2日ほど様子を見ましたが、溶ける気配がないので梯子をかけてお湯をか
66歳になりました。なったからと言って特にどうと言うことは無いのですが。介護保険の支払いはもう始まっているし社会的には高齢者の仲間入りは果たしているような感じです。それでも何だか気持ちはまだ30代か40代のような気がしてなりません。とは言
「しん」は自分の中に在るものです。「神」であり「芯」であり「真」であると思っています。何か苦しいことにぶつかったり辛いことがあったりしたときに信じるものは自分の中にあります。それは先ほど書いた「神・芯・真」だったりします。そこを信じてその
時々ゴゥーッと風が建物に吹き付けています。外気温は今零下3度です。でもありがたいことに強風のせいか積雪が大したことがありません。15センチあるかないかの雪の量です。前回の急な積雪の時は一晩で30センチ以上積もったので警戒していました。それ
NHKの番組で山中先生が出ておられて番組からips細胞の仕組みについて分かりやすい説明がありました。私が理解できたところによると身体のどこの細胞でもいいから取り出してそれに4種類の遺伝子を組み込んであげると女性の身体の中で生まれたばかりの胎児の
戦々恐々としています。北陸に住むものとしては積雪と低温は全く好ましいものではありません。買えるものは先に購入してストックできるものはあらかじめストックして備えています。小さいころから「雪」との生活には慣れてきています。しかし昔の気候は今よ
そういう電話相談を受けました。結論としては地獄はありません。ということです。あの世に地獄があるとしたのは現世の宗教関係者や為政者です。現世に生きる人たちの戒めとしては効果的だったからでしょう。 しかし地獄はあの世にではなくて現世にこそある
人と言うのは私も含めて何という愚かしい生き物だと思います。SNSなどで幸せそうな人の記事を見ると何となくモヤモヤとしてしまうのです。それは心の底に隠れている妬み・嫉み・恨みと言うようなマイナスの感情です。幸せなようなら喜んで「良かったね」と
今日は左義長がある日です。私の所は近くの犀川神社が毎年行ってくださるので早朝にしめ飾りやら一文字やらを持って行って燃やしていただきます。 子供の頃の左義長は今よりも数多く町内ごとに川の近くの公園やら神社やらで行われていて、今記憶の中のその
暖かい日が続きます。ありがたいです。先月のあのドカ雪は何だったのかと思いますね。またあんなドカ雪が来られると叶わないなぁと思います。平年並みとかいつも通りとかいう言葉が気象については使えなくなっているような気がします。当家では暖房は灯油、
彼は私が中学生の時に転校してきました。北海道からだったのでこちらの生活になじむまで面倒を見てやってくれと担任の先生から頼まれてお世話をしたのが付き合いの始まりです。それから中学・高校と同じ学校に通い大学は別れましたが、就職後にまた付き合い
願望実現能力が強い方と言うのは時々おられます。けれどその誰もがその能力の本質を理解していないために十全に使いこなしてはいないのが現実です。それは人の心というものの持っている「力」の強さと「バランス」というか「コントロール」の難しさによるも
真冬に真夏の海の記憶が蘇ってしまいました。子供の頃、泳ぎを覚えさせようと両親は金沢の近くの内灘海岸へ海水浴に連れて行ってくれて、スパルタ式の訓練をしました。子供を足の立たない深さの海に手放したのです。軽く溺れました。それから親に抱かれなが
今日からお仕事開始です。何だか今年は「包まれている」感が強いです。何か目に見えないものに守られ包まれている雰囲気を強く感じます。死期が近いとか(笑)。死ぬときは私が世の中に必要なくなった時だと思っています。生かされているのならそれはどこかで
地球には「磁界」という磁力の大きな繭のようなものがあってそれによって太陽からやってくる致命的な放射線から生命体全てが守られています。これって奇跡ですよね。「大気」があることも奇跡だし、幾つもの奇跡によって地球は生命の道溢れる星として存在し
2023年卯年になりました。私のラッキーナンバーは「2」と「3」なので良い年になってくれればよいのですが。戦争が早く終わってほしい。コロナも終息してほしい。弱者を救い上げられるような社会が全世界で実現していってほしい。望みは数限りなくあり