まだ暑いような・・でも朝晩の気温は少し下がって夜の眠りは少し快適になってきたような中途半端な日々が続いています。中途半端と言えばコロナに対する政策も中途半端なままで進んでいるようで、何だか感染爆発に振り回されているだけのような感があります
守護しておられる神様が変更になられた方を視ました。この方の場合はお母様が再婚されて姓が変わったことによる変更です。結婚したり、ごく身近の方が亡くなられたりと言うような機会に守護されておられる方が変更することはよくあるように思います。 この
今の家内とまだお付き合いをしている頃に義父の実家というか養子にもらわれた先というか、そういう土地に案内されたことがありました。 彼女に案内されるまま加賀の辰口の仏大寺というところに向かったのですが、随分山の方に向かっているなぁと思っていた
守護してくださっている神様が同じだったり近しい神様だったりする、要するに霊的類友の方がよく呼ばれるように当院へ来てくださることがあります。 私の守護神は香取明神でもある経津主の命様なのですが、同系でもある鹿島神宮の神様の守護される方も類友
本当にどんな人でも必ず霊的に守られています。どんなに不信心でもご先祖様を蔑ろにしていても、極悪人でも守られているのは間違いないです。その守る力が素直に届くかどうかはその人次第なのですが、守ろうとしてくださっている方達がおられるのは間違いな
身体の氣の流れを整えていくと身体の外を流れている大気中の氣や大地の氣とシンクロするようになる場合があります。 そうすると自分の気持ちが穏やかになって自然の動きと言うようなものに素直に従うようになります。そうすると物事が自然とスムーズに進む
雨が降り続いています。お盆のお墓参りも雨の中でした。10年以上もお盆のお墓参りは欠かさず続けていますが、こんなお墓参りは記憶にあまりありません。何かご先祖様がコロナウィルスを洗い流そうとしてくださっているような気がしました。 気温も朝晩が
時々、中国人の前世を持つ方がおられます。やはり中国人独特の大陸的なおおらかさと現実主義な考え方を持っておられて日本人特有のマイナス思考が無い方が多いように思われます。前世の生きた記憶が魂に刷り込まれている部分もあるようで、それが良い方に出
昔10年ほど前のことですが、お盆のお墓参りにいつもなら一緒に行く母が都合が悪くて私と家内と娘の三人だけで行くことになった時に、母方のお墓にお参りした後突然娘に何かが憑いてしまって苦しんだことがありました。 息が苦しい肩が重い・・・と苦しみ
もし次に生まれ変われたらシャチかイルカになって見たいと思っています。そんなに天敵もいないようだし遊びも知っているようだし、何よりも広い広い大海原を縦横無尽に泳ぎまくってみたいものです。深海というものがどんな感覚で捉えられるのか興味深いとい
台風9号は過ぎ去りつつあるようですが、その余波の風と雨がまだ残っている金沢の朝です。まだ雨風は強くなったり弱くなったりしていくようですが、気温は少し下がって風が涼しいような気がします。台風による被害を受けた地域の皆様は大変だと思います。後
ご家族、身内でも相性が悪くて仲が良くなくて苦しんだり悩んだりしておられる方を時々見受けます。 霊的に言えば家族と言っても前世では叔母と姪という関係だったり、他人同士で師弟関係だったりする場合があります。特に前世で身内と言っても直系の親子で
本当に暑いですね。連日の35度越えで屋外に出るとサウナに入ったような感があります。頭もボーッとしてまともに動かないような気分になります。蝉の声も風物詩と思う前にうるさい、暑苦しいと感じてしまう始末です。 本当にありがたいことに私のお仕事は
天というのは運命というか人知を超えたものなのかもしれません。何しろ自分で助かりたいと努力しているものでないと天であろうと他者であろうと助けようと思っても助けられないし、ただ手をこまねいて突っ立っているだけの人にはどうにも手の出しようがあり