毎日暑い日が続きます。連日の30度超えに加えてまったく雨が降りません。我が家の植物たちも悲鳴を上げているようです。毎日お水は上げているのですが、私はもともと植物とのご縁があまり良いほうではないのでよく枯らしてしまいます。それでもこの暑さは
お客様に変なものが憑いていたのでお祓いをさせていただきました。視るとどうも大昔に流れてしまった赤ちゃんの霊体のようでした。お聞きすると確かに大昔に流産したことがお有りだそうで、それにしても何故今頃になってと思っていると少し前にKT大社にお参
昨日観てきました。いやちょっと難しいなぁ。いろいろ書くとネタバレになってしまうので一部分というか宮崎さんが何を言いたかったのかを推測して書くと要するに「人が悪意を持たずにどうやって生きるのか。」ということを問いかけたかったように思います。
自分の役割がわかっている人は幸せです。はっきりと自分はこれで食べていく、自分はこれで少しは他人様のお役に立っているかもしれないと思える人は幸せです。 普通は自分が何のために生きているのか、何のために働いているのか、よくわからないままに生き
テレビで特集をしていました。法隆寺の救世観世音菩薩様は私の亡くなった従姉が修行をさせていただいている仏様になります。彼女は自殺なのか事故なのか20代で能登の突端で旅先で亡くなりました。一緒にいたこともあってずっと気がかりで氣視できるようにな
東洋医学では湿度が高いと胃腸系が弱る傾向があるとされています。少なくとも何某かの影響が出るようです。梅雨の時期でやはり湿度が高かったせいでお客様の中にも胃腸系の弱りを感じられる方が多くなりました。胃腸系の弱りには「甘味」がよいのですが、こ
「たまげる」というのは「魂消る」と書くようなことがどこかの本で見たことがあります。本当に魂が消えてしまいそうな暑さです。災害級などという形容詞がマスコミには貼られていますが、「魂消る暑さ」としたほうが日本人にはしっくりくるような気がします
今、宮崎監督の最新作で少し注目されているアオサギという大きな水鳥ですが、こいつの鳴き声は鳥類の中でも一二を争う悪声で「ぎぎゃぁーー」というようなまるで先祖である恐竜たちが発していたかと想像されるような声なのです。川面に響くとびっくりして威
生者の念というのは意外と強いものです。最近は人の念の力も「縁」というものがネットの普及などで強く絡まりやすいものになってぃっているので意外とすぐに他者へくっつく傾向があります。魂を氣の風が通りやすいようにしておかないとこの生者の念が絡まっ
人は誰もが現世に生まれてきて為さねばならない「お役目」というものを持っています。いつの間にかそのお役目に就かされていることが多いのですが、中にはそういうことがわからない、見えないという方もおられるようです。簡単にわかる方法は「産土の神様」
一か月半に一回施設に入所している母を掛かりつけのお医者さんへ連れていきます。午前中は内科のお医者さんで内科的検査と糖尿病のチェックです。最近は寝てばかりでいるせいか体重が増えて困っています。施設はコロナの集団感染を怖がってレクリェーション
最近の土日はほとんど雨ですね。雨の日に行く場所としては水族館くらいかなと昨日は娘と二人で越前松島水族館へ行ってきました。ここは金沢からなら一時間弱で行けます。高速料金も往復で2000円くらいです。お手頃ですね。 マンボウとコツメカワウソと
当院のお客様に占いをお仕事にされている方がおられます。先日氣視させていただくとスピ的背景に白い靄のようなものがかかっていました。これはお客様からの「邪気」だなと感じました。僅かずつですが、お客様を占う間にその念をもらってしまっているようで
お客様に「ギックリ手前の状態」の腰痛と言う方が急に増えてきました。推測するとお腹が冷えて横腹からお尻上部の大腸経の反射区が弱って力が入らなくなり、腰の筋肉に異常な負担がかかって起きているものと思われます。何故お腹が冷えるのかと言うと暑くな
信仰心を持ってくださいなんていうつもりはありません。新興宗教にどっぷり漬かってしまって苦しんでいる方達だって自分は幸せだと思う自由はあるはずですから。 ただ昔に比べると人の生活の中から「信じるもの」に対する畏敬の念というものが無くなったな