松本清張さんの推理小説はあまり読んだことはありません。推理小説自体があまり好きなジャンルではないのです。今野敏さんの警察小説などは好きで読みますが。 松本さんの古代史に対する研究・考察・小説などは好きで特に奈良の酒船石についての考察は興味
注連縄と言えば神社などでご神体となる巨岩や巨木に巻いてあるイメージですが、私の子供のころは春と秋のお祭りのときにみんなの家の前を飾るものでした。 子供たちは近くのお寺さんへ集められてわら縄にしめ飾りを取り付ける作業をさせられ、それから数名
時々妊婦さんの施療をさせていただくことがあります。お腹の中の赤ちゃんはお腹の中から外の様子をしっかりと視ています。私が代弁しているのですが、時にはご両親の喧嘩を注意し、お金の心配はいらないと忠告し、赤ちゃんの方がしっかりとしていると感じる
お客様から「日本には転生の回数が同じくらいの人がまとまっているのではないか?」という言葉を頂きました。色々とそれについて考えているとジェラシック・パークという映画の中で数学者の人が言っていた言葉が蘇りました。それは「生命と言うのはコントロ
ある方の気視をさせていただいたら何故か小学校の講堂で表彰されている光景が視えました。何なのだろうと施療後にご本人と奥様といっしょに悩んでいたら「そう言えば」と言う話になって実は前回来られたときに呼ばれていますよと言われた神社へ行ってきまし
どんなに充実した日々を送っていたとしても必ず人の心には暗い気持ちや後ろ向きの考えなんて言うものが忍び込んでくることがあります。心の隙間を突いてくる感じですね。 そんな時私はボーーとします。何も考えないでボケーとします。バカになります。生物
夏になるとシャワーばっかりになって湯船に浸からないお客様がとても多くなります。しかし湯船に浸かることによって身体にも氣にもとても良い効能があります。 まずエアコンなどによる強い冷気が身体に溜まることを防止できます。この冷気は身体に蓄積して
人と人の氣が通じるというのは言葉としても時々使われますが、私のように「氣」を施療に使っているものからすると気が通じるというのはとても大きな意味を持っています。施療する側とされる側で気が通じ合っていないと施療の効果が全く違ってきたりするから
今日あたりから一ヶ月くらいがお盆の季節というものかもしれません。あの世との境が曖昧になりご先祖様やら何やらご縁のある方達が現世の私たちの様子を視るためにやってこられます。本当はほとんどの方の魂の中にそういうご縁ある魂は常に含まれているので
先日母親を施設から掛かり付け医の先生の所へ連れて行ったとき、先生がとても忙しそうでした。他の病院の先生と電話でお話ししながらの診療になりがちで、どうも小さなお子さんがコロナ感染の疑いで運び込まれているようでその対応の協議を続けているようで
以前勤めていた会社で数百人いたアルバイト従業員の教育係を任されていた時に自分自身がびっちりと学ばされたのが「サービス精神」という考え方でした。要するに「お客様の立場になって考えよう、良い意味で驚かせよう」ということでした。 相手の立場なっ
昨日コロナワクチンの4回目接種を受けてきました。今回のワクチンは現在流行中のウィルスの型には対応していないとのこと。医療関係に勤務している親族はそういうことなので今回は接種を見送るそうで、それでも私達一般市民は受けておいた方が良いだろうと
ミサゴというのはワシタカ類で海洋性の猛禽類になります。河口付近や湾の入り口付近などで魚を取って生活している鳥です。それが先日犀川で見かけました。トンビかなと思っていたら川の真ん中あたりの上空でホバリングし始めて、ホバリングというのは羽ばた
ある方の気視をさせていただいていたら、その方のお家の地下にとても良い感じの水脈が流れていることが視えました。しかも段々と視ているとその水脈がキラキラと輝いて視えます。これは水脈であると同時に霊脈でもあるのかなと感じました。お話をお聞きする
夏の時期の外出はうっとおしいことが多い。まぁそのほとんどが「暑さ」なのですが。車まで行く道が暑くてまぶしいです。車の中がサウナ状態です。運転中もサングラスをしないと老人には日中の道路はまぶしすぎますね。生鮮食品を買うと車内の温度も考えて日