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日記一覧

7/30(木)、上京2日目、東京都庭園美術館で開催されているルーシー・リー展を観る。副題は「東西をつなぐ優美のうつわ」となっている。・会期 7/4~9/13このあと、金沢の国立工芸館、三重県立美術館、大阪のあべのハルカス美術館に巡回する。ルーシー・リー(19

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(続き)◆ブリテン ヴァィオリン協奏曲ニ短調ヴァィオリン協奏曲は《青少年のための管弦楽入門》から6年遡った1939年、ブリテン25歳、スペイン出身の昵懇のヴァイオリニスト アントニオ・ブローサ(1894-1979)のために作曲された。1936年にスペイン内戦勃発、作

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7/29(水)、フェスタサマーミューザKAWASAKI 2026(7/25~8/11)の企画の中から、ミューザ川崎シンフォニーホールで行われる東京都交響楽団の演奏会を聴きに行った。タイトルは「メモリアル作曲家を深掘り、魅力新発見!」とある。メモリアル作曲家とは、没後170

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上京の行程
2026年07月31日14:46

7/29(水)~30(木)と、1拍で上京した。熊本地震被災者を悼む思いはあったものの、それ以前に新幹線もコンサートもチケットを購入していたため、キャンセルはせずに行ってきた。行程は以下の通り。・1日目7/29(水)フェスタサマーミューザKAWASAKI 2026より 東

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浜松市美術館で開催されている「いま、私は現代アートと出会う」展の来館者が、7/24(金)に2万人に到達した。以下、本日7/25(土)の中日新聞朝刊記事。本展の会期は6/20~8/30で、私は7月上旬に観にいった。7/10の中日新聞朝刊によると、1万人は7/9に達成して

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王谷晶(おうたにあきら/1981- )の『完璧じゃない、あたしたち』(2018)を読む。初めて読んだ王谷作品は『ババヤガの夜』(2020)。その英訳版が2025年に英国推理作家協会賞(ダガー賞)翻訳部門を受賞した。日本人として初の快挙である。以下レポート参。「王谷晶

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今年は、3年毎に行われる静岡国際オペラコンクールの開催年だ。1996年に始まった本コンクール、今回は第10回目を数える。大会事務局からDMが送られてきた。スケジュールは以下の通り。会場は全てアクトシティ浜松大ホール。・第1次予選 11/14(土),15(日),16(

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(続き)4.「1本の線の中に」力強い線、弱々しい線、たどたどしい線、リズミカルな線などなど、線1本で人が受ける印象は大きく変わる。白髪一雄(しらがかずお/1924-2008)《Ryusen》(1991)中日新聞7.10朝刊記事。白髪は、本展レポートにはピックアップしなかった

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(続き)2.「光を表現する」香月美菜(かつきみな/1989- )《5:21:10》(2021)中日新聞7.8朝刊記事オラファー・エリアソン(1967- )《Striped eye lamp》(2005)デンマークのO・エリアソンは光の様々な造形を追求し続けている。下は2023年に国立新美術館で開催され

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浜松市美術館で開催中の「いま、私は現代アートと出会う」展を観る。開館55周年記念展と謳われている。本展チラシ、表と裏。・会期 2026.6.20~8.30展示作品、39人による75点は全て「Nコレクション」との事。その「Nコレクション」については「ある1人のコレ

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(続き)[ACT2]19世紀からむ20世紀へ。産業革命の成熟。資本家の時代。大英帝国は世界に植民地を持ち、世界の富をかき集めている。ロンドンの通りでは今日も死体が発見される。一方で家庭が重視される風潮。主婦は家庭の天使として理想化される。世界初の万国博

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パルコプロデュース2024『オーランド』(全2幕)が、6/10(水)、WOWOWライブで放送された。私はWOWOWの契約はないが、友人が録画してDVDに焼いてくれた。原作小説は20世紀モダニズムの女性作家で両性愛者だったヴァージニア・ウルフ(1882-1941)。邦訳は『オーラ

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土屋うさぎ著『謎の香りはパン屋から』を読む。土屋うさぎ(1998- )は本作で小説家デビューし、2025年の宝島社「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した。それ以前は漫画家だったと奥付には書いてある。「だった」は不正確で、できたら二刀流で頑張りたい

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(続き)◆聴覚に問題を抱えている人々のために・字幕機舞台上のある高さに左右に1台ずつ、字幕表示のパネルが設置された。この機材は、リアルタイムで俳優のセリフを自動表示する。日本語は同音異字も多いため、字の修正は人の手で頻繁に行われた。文字・文章の

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7/4(土)、穂の国とよはし芸術劇場PLATで「まつもと市民芸術館プロデュース 木ノ下歌舞伎『心中天の網島』(アクセシビリティ版)」を観る。木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一は、2024年、まつもと市民芸術館芸術監督(演劇部門)に就任している。ちなみに、木ノ下歌舞

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(続き)ワヒドはある場所で車を停め、バンの後ろの木箱を開けてシヴァに男を見てもらう事とした。しかし、シヴァも拷問時には目隠しをされていたため、見ても男がエグバルかどうか分からない。彼女はむしろ拷問者の嫌な臭いが鼻と脳にこびりついていた。男に近

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6/30(水)、シネマイーラ浜松でイラン映画『シンプル・アクシデント/偶然』を観る。監督はジャファール・パナヒ(1960- )。イラン当局により複数回拘束・収監された経験を持つ。(*)本作品はカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞、パナヒはヴェネツィア国際映画

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■■このレポートの本来のテーマである「観た聴いた読んだ」の月次棚卸しの前に、日々の出来事や歳時記など、備忘のため書き留めておく。6/3 浜松 土砂危険警報レベル4。6/4 S予検センターで人間ドック(4/14)の再検査。次回検査は9月。6/7 地域の一斉草刈り

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6/26(金)、地元の「みをつくし文化センター」で浜松市博物館館長 鈴木一有(かずなお)による歴史講座があった。 タイトル「浜名区の古墳文化~郷ヶ平6号墳の調査成果を中心に」 時間 14:00~15:30 定員 40名(抽選にて)翌6/27、静岡県に台風8号が最接近する

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(続き)・時代は常に新しいものを欲す一方、公家達の間では、遊女による能という新しい芸能への興味も高まっていた。阿国の支援者である近衛信尹が、北野天満宮で女能を演じていた「浮舟」なる人気遊女を禁中に呼び寄せたという記録が残っている。『北野社家日

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(続き)◆出雲の阿国とは何者か?佐渡は江戸時代初期、金山で栄えた。佐渡にある妙法寺は400年の歴史を持ち、《洛中洛外図屏風》が伝えられている。住職 小瀬修達「1743(寛保3)年、当時の檀家が京都で買い求め、北前船に乗せて持ってきて奉納した。」左隻第1扇

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6/22(月)NHK-BSで放送した「英雄たちの選択」、『追跡!出雲の阿国~元祖エンタメ界のスーパースター』。MC 磯田道史 国際日本文化研究センター教授ゲスト解説者中村壱太郎 吾妻流家元 吾妻徳陽。上方歌舞伎女形役者。舞台『GOEMON』で阿国を演じる。奥平俊六

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6/21(日)、菩提寺である長徳寺で毎年恒例の「長徳寺寄席~東西二人会」が開かれた。この落語会は1997年に始まり、今回は25回目となる由。内、2020年と21年は新型コロナのせいで中止となったが。私は2013年に初めて聴き、その後毎年必ずという訳ではないが、今

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(続き)ある日、愛犬のマラが、近所の大型犬に嚙み殺されるという事件が起きた。T・Jは、海辺に穴を掘り、マラを葬った。炭坑の落盤事故で父が死んだのはこの先の海の下である。ショックを受け、T・Jは店も休業にした。ヤラとその母親が店に手作りの食事を

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6/18(木)、シネマイーラ浜松で『オールド・オーク』(2023)を観る。制作時87歳だったケン・ローチ(1936- )は、この映画を最後の作品にすると公表した。『わたしはダニエル・ブレイク』(2016),『家族を想うとき』(2019)に続く「イギリス北東部3部作」に位置付けら

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6/18(木)、賀茂真淵記念館講座「夏目漱石の『明暗』を読む」(全3回)の最終回を聴く。 講師 折金紀男、朗読 余川千津子湯河原温泉のある旅館(*)、ここで清子が流産後の養生をしている事を吉川夫人から聞いた津田由雄は、もはや彼女に会って直接話を訊きだす

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(続き)しばらく時間は空くが、まだ由雄は入院中。そこへ妻のお延がやってきた。お延は、とうとう、ごまかさずに由雄を問い質すつもりだ。由雄は、開口、小林がここへ来た事を話す。お延「あたしの聴いて悪い用事?じゃあお二人のあいだの秘密なの?」それはお

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6/11(木)、賀茂真淵記念館講座「夏目漱石の『明暗』を読む」(全3回)の第2回を聴く。 講師 折金紀男、朗読 余川千津子前回は津田由雄と、彼の会社の上司吉川の夫人との会話迄で終わった。今回は由雄の旧くからの友人である小林と、由雄の妻お延の会話から。小

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(続き)《エンジェル》(1997) 110×87×81cmミュエク初期の代表作。天使が歳をとるのかどうか知らないが、如何にも中年にさしかかった天使。羽は拡げているが元気がなく、もの思いに沈んで、大きな椅子に力なく腰かけている。天使としてはパンツを履く訳にもい

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東京都美術館でアンドリュー・ワイエス展を観たあと、地下鉄で六本木へ。森美術館で開催中のロン・ミュエク展を観る。これを今回の上京の行程のラストにしたのは、22:00迄開館(火曜日以外)しているからだ。他は、ずれこんで入館時間が遅くなったらゆっくり鑑賞

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