全50作品。邦画の青春映画ランキング https://cinema-rank.net/list/7?sub=3001 信憑性がある。知らない映画ばかりだから。(みなが知ってる映画が下位だし)
飲んだあとは一気に観れないので、やっちゃいけないけれど、TUTAYAの売却処分のとき買ったうちの一つ天然コケッコーを断続的に観ている(だからまだ途中)。これは最初に観た時は印象深かったけれど、その後はかったるく思えたけれど、今回はやはりいいね。夏
アナル、、、もとい穴のPSマスムラはミシマを演出するが、イチカワはイシハラを演出する。日活に対抗してか、先輩の松太郎に頼まれたからか、慎ちゃんがニヒルに登場し歌まで披露する。なかなかシュッとした顔立ちのヤサオトコ、モヒカン頭である。弟のような
穴おもしろかった。57年度のイチカワ・ヴァーサス・マスムラ対決でいえば、穴が青空娘に打ち勝っている(諸説あり)。なにかの企画がぽしゃり、これが急遽振り替え製作されるようになったと確か聴くが、さすが映画のプロ集団、おもしろいのを制作してみせる。
青空娘おもしろかった。東京駅での都会の奇人変人喧騒との出会いに戸惑う田舎から出てきたばかりの青空娘であるが、私的には、エスタブリッシュショットの彼女を含めた3人娘の方に驚く。青い海と緑香しい田舎で育ったとは思えないその3人娘の姿、総天然色の
ファミレスの朝、今日も猫型ロボットが忙しく動き回っている。朝定を運んでくれているのだ。まだ認知機能はないようである。お客さんが席をはずしている席に向かって「早く料理をとってくださいニャー」を連呼している。いないはずの客に向かってニャーニャー
ライヴ情報、いろいろあるな。アジカン、スカパラ、シシャモ、ヒカリエ、さださし。さださしは私の短歌、 基督の 写し取られし 魂と 精霊ながし あぁさだまさし でも有名なさだまさしさんのことである。やっ
Push Back Baby Mirror Start Somewhere, Life Balance & First Slow
Caribe Why Not むかしはデイヴウェックルの幾何学模様というか、妙に手数の多いドラム好きではなかったけれど、でもやっぱカッコいいな。 Just Kidding
わたしは光をにぎっている、おもしろかった。本作品でもフィクションとノンフィクションが並置される。目ん玉もまん丸く鼻の穴もまん丸い可愛い子、そうauでお馴染みの松本穂香もあって観たところもある。意識高すぎ!高杉くん!光の方へがラスト鳴ったけれど
Tous les garçons et les filles Giving Up The Gun Juniper
なんだkiss the gambler、6月9日に福岡に来ていたのか。カフェスタジオ 言の波/コトノハ ってどこ?この頃だとあれこれそそくさとバンドやSSWのライヴ情報を探し始めていた頃だと思うけれど、ローチケやぴあ、イープラスでなんか調べると、大きな会場でやる