我らがヤクルトは、WBC後遺症を引きずる主砲山田が、まったく回復せず、チームもそのまま低迷。少しは気持が切り替わるかと思って期待したセパ交流戦になってもさらに事態は悪化。オリックスに3連敗、西武にも2連敗で、早くもセ・リーグ30敗一番乗りという
“美しい国”、耳ざわりだけがいいこの言葉、安倍首相の掲げた日本の将来像であった。積極的平和主義というのもそのひとつだった。そうそう、アベノミクスもそうだった。すべて過去形にならざるを得ないのは、すべてが忘れ去られた過去になっているからだ。直
大統領選挙での公約だったから、パリ協定離脱の理由はそれで十分なのだろう。大統領選挙で離脱を公約にかかげ、石炭業界団体の支持をうけことへの義理も果たせたというわけだ。就任から4ヶ月がすぎて、何も成果が上げられないままのトランプ大統領にとって、