日曜日に行われた最後の琵琶湖マラソンで、念願だった5分の壁を鈴木健吾選手が破った。後半にはいって1キロのラップが1分50秒台をキープし、結果は2時間4分56秒だった。マラソンが高速時代入り、それまでマラソン王国だった日本は、ずっと遅れをとってきた。
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