池波正太郎の小説、鬼平犯科帳の主人公、長谷川平蔵は、悪を倒すには、悪のことを知らなければならないとばかりに、若い頃には、悪さの限りを尽くしたと描かれている。フィリンピンのドゥテルテ大統領は、自国でまん延する麻薬の取り締まりで成果をあげて、い
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