喧嘩の仲裁は氏神のようなものだから、とにかく時機を逃していけない。昔から言われていることだが、上げた拳をおろすにおろせず氏神の登場を待っているのはまさにいまのプーチン大統領だ。トルコやインドなどロシアと中立的な立場を取っている国々が、いま、
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