開幕戦を阪神に三連勝し、あれあれと思ったら。
2節目で巨人に3連敗。
さらに3節目でDenaに負けて4連敗と、
いかにも本来のヤクルトらしさにもどったようだ。
4月1日はなんとかサヨナラ勝ちで
連敗を食い止めたが
私は、ヤクルトの小川投手に
以前から不信感を抱いている。
肝心なときにボロボロに打たれる。
和製ライアンなどといわれたのは昔の話で、
いまはすっかり過去の人になっている。
この小川の打たれ方は
チームの士気を削ぐこと必至だ。
ローテーション上、仕方ない点もあるのだろうが、
主力といわれる投手の脆弱さは、
ヤクルトというチームにとって致命傷になりかねない。
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