＜遠山顕の英会話楽習＞２月１１日放送分

Not for Me to Decide
私が決めることでは

サリーの元ボーイフレンドであるハルルは、再度彼女と付き合うため、キングスタウンに戻ることを考えています。

H: I've been offered a job in Kingstown.
S: Congratulations! Are you going to take it?
H: Maybe. How would you feel about it?
S: That's not for me to decide.
H: You're saying we don't have a future together.
S: (upset) No.
H: Sorry. I'm putting too much pressure on you.
S: I want to tale things slow. You suddenly popped back into my life after all.

Ｈ：キングスタウンでの仕事の話があるんだ。
Ｓ：おめでとう！引き受けるの？
Ｈ：かもね。君ならどう思う？
Ｓ：それは私が決めることではないわ。
Ｈ：僕たち二人一緒の未来はないというのかい？
Ｓ：（気分を害して）違うわ。
Ｈ：ごめん。君にプレッシャーをかけすぎている。
Ｓ：急がずに進みたいの。あなたは、私の生活に急に戻ってきたわけなんだから。

ハルルにはキングスタウンでの仕事の話があります。彼は、サリーにそれについて彼女だったらどう思うのかと尋ねますが、彼女にプレッシャーを掛けすぎていることに気づきます。
Haruru has been offered a job at KingsTown. He asks Sally that how would her feel about it, but he is putting too much pressure on her.