もしかして、もしかして、あなたの涙は嘘泣きね。
だーれもあなたを 愛してない。
嘘でも泣けば 気を引くわ。
高橋副知事の泣きが、ここ一日二日の評価でグーンと嘘泣きに振れているようです。
バレちゃっているわけです。
で、ここで本命くん、斎藤知事が記者との囲み取材の中で
「涙ぐんでいた」
と話題になっています。
「ほんとかよー」
「もしかして、そう悪いやつじゃないのかな」
泣くわけですから、それなりにインパクトはあって、様々な反応を呼んでいるようです。ところがだ。ぼくは意地悪だ。ほとんど信じていない。話は、元にかえりますよ。
高橋副知事は嘘泣きだった。
高橋副知事と斎藤知事は、何かとそっくり人間だ。行動の様式もどうやら近いらしい。
となると斎藤知事の泣きも嘘泣きだった、というのが有力な線じゃありませんか。二人で相談しているかもしれない、とまで考えています。
これが妥当とは思うけど、これだけでは軽はずみ、もう少し証拠が欲しいよね。
それは、そうです。
涙って、あんな局所的に使えるんですか。ほんの数秒にじませ消え、そしてもう一度にじませては、消えています。
なかなかこうはいかないよ。こうはいかないから、役者は工夫します。時に目薬で工夫します。
はい、ぼくは眼薬使用派です。あんな器用な涙を信じるわけにはいきません。泣くというのは決壊することです。決壊すると、人にはコントロールすることが難しくなります。
堤防があるから、治水できるのです。堤防が壊れる、決壊すると水をコントロールすることは難しいのです。程度の差はあれ、行先がわからない状態になります。泣きじゃくる、垂れ流す、という言葉そのままの状態になるのだと思います。
やなこと言うよ。
斎藤知事は、次の方針を固めたのだと思います。議会を解散する。その後の多数派工作を視野に入れています。
「少しでも味方を増やすには…」
何しろ改選された議席の内1/4を味方にすれば、不信任とはされず、知事を続行できるのです。ここから逆算した作戦のはじまりです。
「申し訳ないと言うその涙は、亡くなった人に向けたものではないのですか」
「そうではなく、応援してくださった先生方(議員)に申し訳ないと思うのです。」
ほぼ全員がここであきれたでしょう。ところが大いに意味があります。
「亡くなった人に申し訳ない」、と発言すれば裁判に不利になることをすでに想定しています。内緒にしているけど、刑事訴追も範疇に入ってきます。
ズルイなあ。ズルイんです。そこに斎藤知事の底しれぬ怖さがあります。
1/4を味方にするためにはどんな方法があるのか。
(もちろん解散をするつもりで仕組まれています)
「理」を尽くした戦いは十分やった。「情」の要素を取り込むことで、コアな支持層を固めれば、解散後の1/4をギリギリ確保できないか。と戦法を確定したのです。「応援してくださった先生方(議員)に申し訳ない」という言葉がにわかに大きな意味を持ってきます。
(想像ですが)知事を支えたがっている高橋副知事と頭をピカーッと寄せ合って奇策にハゲんでいると思っています。
「もしかしてpart�供廚任癲∈8紊�予測されています。
ねぇ 歩きましょう
二人の行き先は ひとつ
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