宇多田ヒカルの歌声は「ゆれ」ている。いつも「ゆれ」ている。そう大きくはない。かすかだけど、コーラスのように「ゆれ」て鳴っている。 図解してみようか。ヒカルは、自分の歌声のバックにいつも自分コーラスの「ゆれ」をつけている。そのバックの「ゆれ
○2008年12月15日/・16日の日記再掲 ぼくがはじめて寺島町に行ったのは、中学2年生の時だった。 都電・向島線、寺島町。駅ホームはまわりを大きな枕木で囲われていて、錆びた番線が張ってあった。浅草からほんの数駅なのにうらぶれたまるで地方の駅だった
藤圭子は、ひとりになった。どうして、なぜ。それはそう自分で決めたからだ。「もういいよ、あたしを放って置いて」 家を出て、この日から5年間ほど消息不明になる。藤圭子はこの時、一般人だったということもあるのかもしれないし、宇多田氏の情報操作の
○2008年12月25日日記再掲載 えーとね、ある都道府県の知事の、小池さんと言ったかな、その方の嘘が連日のニュースですね。 しかしですねぇ、どうしてこうへっちゃらけの人達がヒキもキラないのか。その秘密は日本人のある体質に根差しているのではないか、
「バーンと弾くでしょ、この5弦、開放弦だからねずっと響いててね、いいんだ」などとエド山口は言う。いいこと言うなあ。 開放された弦の音はよく響くんだ。ボーン。だから開放で生きて行こうよ。そう思うのだけど、なかなかそうはいかないもんだよね。 宇
「えー、昔のことよくおぼえているねぇ」と、まあ、言われ続けて生きてきたんだけど、たまげた人に出会った。エド山口、モト冬樹のお兄さんですね。「まー、よくおぼえている」 なにをおぼえているかと言えば、くだらないことをおぼえている。それが、えらい
○2008年10月05日の日記再掲載「お嬢、きょうはどうだい」「錦兄ぃー、あーもう、きょうも来てくれたの。 いいのに、いいのに、あたしのことなんか」「具合は少しづつ、少しづつ、よくなってる気がするわ」「そうかい。俺もヒマだから、ちょうどいいのさ」
「スタート社」が旧ジャニーズ事務所から同社に移籍したタレント、全13組72名が出演するコンサートを東京ドームで開いた。これが「スタート社」の初仕事で、さあ行くぞというばかりの賑々しさを見せながら開演したそうだ。外にはずい分、人が並んでいた。「こ
「ママ大好き、ママこわい。お父さん大好き、お父さん嘘つき」 ヒカルが6歳頃の言葉とされている。この言葉が、不思議にこの家族の未来を教えているようで、思わず黯然として重いため息をつくような気にさせる。 ママはこわいかい、お父さんは嘘つきかい。
なかにし礼を調べていたら、え、え、えッ、あの「シバの女王」はなかにし礼の作詞なんだと見つけました。で、聴いてみるとスゴイわ、日常性なんてホイと飛び越えているし、日本語の境界をギリギリ超えている。と言っても一行なんだけど、この一行が(良い意
○2009年11月25日の日記再掲載 歌い出しは女性としては低い声だ。 大地に伝わるかすかな音のように響いている。 そうして高い声に転調する。すると、その高く伸ばした声は天に放った矢がやがて自分に向うように、彼女の胸を目指して飛んでくる。 さくっ、
久々ですけどね、すごい発言をやってくれました。東山紀之のボケナス・トークです。相手はまたもBBCです。「あの人たちにも、言論の自由もありますから」「私たちには訴える権限はありませんから」 うわっ、目が潰れるようなヒドさ。頭の中をカパッと開け
わたくし、ソーリの親戚ではありません。すれ違ったこともありません。ホントは藤圭子を書かなければいけません。こちらの方が大事です。で、あわてています。それでいながらソーリの本気に1月31日「シェーンは破れたのか」 コメントでフミオ岸田が激