馬太男は、ぼくを愛してくれた。[汚れちまった青春ー8] ぼくは他のページ(mixi)に、[汚れちまった青春シリーズ]という文章を連載していました。表題のNo.8とあるように、だいぶ長く続いた話です。 いわゆるバカな青春もの。 で、ね、このバカな青春
【ぼくの浅草 1】「ロックの真ん中を、 犬が歩いてた」 ぼくにとっての浅草は、残念だけどさびれた町だった。「おーい、ロックの真ん中を、犬が歩いていたぜぇ」 というからかいがもっともらしく聞こえたくらいで。もしかすると、本当だったのかもしれな
「師匠、フランス座を辞めたいんです」「だって…裸を見にきた客を笑わせてったってどうにもなんないすよ」「表で、勝負させてください」「おい、ずい分、笑わしてくれるじゃないか」「いつからそんなに面白いこと言うようになったんだ」「………師匠に教わり
戦争の親玉(は2人以上だと、ボブ・ディラン はとうの昔に言っていた)「戦争の親玉」って言葉、知ってるかい。聴いたことあるかい。 実はねぇ、戦争ってのは自然災害じゃなくて、人災なんだ。どうして人災かと言えば、悪い親玉がいて、そいつが無理くり
WBC決勝こんなんでました。 WBC決勝戦はベネズエラが勝った。 ベネズエラの盛大な大喜びを見ると、大統領拉致が尾をしいている気がするのは当然で、(そりゃあねぇ)、ないとは言えないだろう。さすがのラテン系も、見たこともないほど集中していた。
8点で先行されては、つらい。(WBCたられば大会) WBC準々決勝、日本はベネズエラに負けちゃった。 総論で言えば、8点、持たれて先行されては追いつくのは、つらい。(せめて7点か)日本はチカラで相手を押しつぶすチームではない。バランスよく戦い、バ
江戸の風ってのは、たとえば、こうだ。「生きてるうちは 会わねえねぇぜぇ」 雪の中を素足で尻っ端折り、うわー、シビレる、タマラねぇ。(歌舞伎特有の姿で足を白く塗っています) 花道で見返して、さあ、この世で一番大事な三千歳にこのセリフ。大事な何
えーッ、地下鉄じゃあるまいしサナエトークン はヒドイだろー。 ヒドイねぇ、ここまでヒドイ話しはちょっとない。 なにおって、クチにするのもけがわらしいが、サナエトークン 、これはヒドイ。超弩級。こんなことが世の中通ったら「馬鹿馬鹿しくって、まじ
吉田のバットは、ボールを切った。 【WBC2026 第四戦チェコ戦】 ぼくは、知らぬ間に剣豪小説を書いていたらしい。本人もまったく知らなかったことだ。 一昨日、吉田正尚のスイングは「居合抜きだった」と書いたのだが、では刀で切ったボールはどうなるの
つまり、居合抜きだった。【WBC2026 第三戦オーストラリア戦】 第三戦はオーストラリア戦。試合前に予選リーグ突破が決まっていた。そこで少し息が抜けていたかな。少しだけ、少しだけ浮ついていた。見ている方にもそれはあって、そこに空白の風が忍び寄る
ヨンギュのヨンキュウ。【WBC2026 第二戦・韓国戦より】 韓国戦は、相手に3点を先行されてはじまった。そこから日本がホームランで追いつき、またホームランで追いつかれる。 日本は4本、韓国には同点の1本が出る。 ホームランでゲームが動いて行く。と
うれしいな、大谷の、日本式打法。【WBC2026 第一戦・台北戦より】 WBC2026 がはじまった。「第一線の台北戦が大事だよ」とみんなが言っていた。強力で、ひとつ転ぶとどうなるかわからないよという危険信号。 さあ、どうなるかと固唾を飲んでいたら、えッ、
生首と圓生とパイプ椅子。 その昔です。新宿・末廣亭に謎の席がありました。最前列の「かぶり付き」よりさらに高座に近い謎の席。 きちんとした一番前の席、それより前に折り畳みのパイプ椅子が一列だけ、きわめて無愛想に並べられていたのです。臨時の席で
もう一度、吉田正尚をホメたい。ーON打法の完成形としての、吉田スイングー WBC2027、その強化試合の第3戦、吉田正尚がインサイド・アウト打法で見事なホームランを打ちました。京セラドームの5階席に届いた当たりです。 今シーズン吉田は手術明けで、完
トランプの、隠れた思惑。 トランプが大騒ぎをしている。 アメリカ軍がイラクを爆撃し、ハメネイ師を殺害した。ベネズエラの時のように「アメリカの国内法に違反している」という大義も持ち出さないのだから、それは「暗殺」という事になるのだろう。 その