一応、現在のところです。もう予想外の蓮舫さんの苦戦。当初からキズ物大会で弱ったもんだ、とぼくは言ってたのだけど、蓮舫さんにここまでキズの痛みがあるとは思いませんでした。 そのあたりを、分析すると「1テーマ・3局面」で、蓮舫さんはいささか手痛
映画監督にはなにかと伝説が多いのだが、中でもひとつ図抜けているのは古澤憲剛なんだと思う。 東宝の若手監督で、後に(60年代中頃に)無責任シリーズで大当たりをとる、というあたりで少し見えてきたでしょう。人情とか、古澤に言わせれば「小さいことに
さーて、と、本日は浪曲の広沢虎造です。知らないでしょ、教えますよ。「石松代参」をはじめいまなお残る数多の名調子、虎造節、なんとか文字で再現にぃー、難しいけどーぉー、あーい努めま〜す〜。 広沢虎造と言っても知ってる人はもう少ないね。浪曲師で
○2007年04月11日の日記を改訂:文末に「たけし」のコラム リズムもいい。声もいい。「ギャ、ハハハッ」あの、笑い声もいい。 言い尽くされたことだが、植木等は高度成長の申し子だった。それ以上かな。いまとなって見ればだが、高度成長の「ブロマイド」と
1 何ひとつ言い訳をすることなく、去っていく男の姿。かすかに半身になり顔が覗くのだが、振り捨てるように去っていく。ただそれだけで何の言葉もなく、去っていく。背中にはうっすらと雪がかかっている。 もうラストになっ
「百合子×蓮舫」の一騎討ちがいよいよ決まったようです。そこで、です。蓮舫さんに、特別な勝利への鍵についてお話しをしよう。カチャ、はい、前説からです。 蓮舫さんの問題は行き着くところは二重国籍問題なのですが、これもねぇ、極端ですが「国籍なんて
○2008年5月8日日記を書き直し再構成 1 えー、明治以来の噺家でいちばんの名人は誰かと言えば橘家圓喬、これは少し前の噺家どなたに聞いても変わらぬようでございます。 NHKの不人気大河でありました「いだてん」で、森
(「苫小牧の港にサイコロが売っていた」という旅行記事を読んで、それを再現した原稿です) えーと、うーん、苫小牧からフエリーに乗ろうしたんだね。仙台行きだ。 少し時間が余ってる。ガラガラの乗船口の前、売店の方をフラーっと歩いて行くよ。 ショー
○2008年07月24日の日記再記載「日本映画の父」と称される人に牧野省三がいます。 もともとは京都・千本座の小屋主でしたが、ひょんなことから映画に出会い、「ワシ、これをやるー」と映画作りに打ち込みはじめました。映画は「1.スジ、2.抜け、3.動作」が
ぼくは、あの頃、話し言葉を探していた。あの頃というのは学校を出て10年以内でライターとしてはまだ駆け出し以下の素性の頃だった。 当時、文章というのは、文章語であって語り言葉とは少し違う、というのが共通認識だったのかな。だから硬いし、抽象語を
東京都知事選です。ほぼ煮詰まってきて、小池百合子対蓮舫の決戦になりそうですね。名付けて「KR決戦」。 しかしまあ、キズ物同士の戦いで「少しウンザリのところ」ではあるのです。 小池さんは、学歴で嘘をついてたという疑惑、 蓮舫さんは、二重国籍で
ヒカルは、藤圭子の居場所さえ知らなかった。家の中の、毎度のモメ事に耐えかねてヒカルは叫んだ。「もうこの場所にいないで」この叫びから母娘の絶縁がはじまっていくのだが、その様子は文字面通りまったくの音信不通。かつて時代のことではない、電話一本