ヤめられるんですね、岸田さん。いっとき火の玉になられたり(なり切れなかったり)した方ですね。 ぼくは、もう少し続けて欲しかったというのが実の気持ちです。あー、応援しているんじゃあないんですよ。この一年のどことなく「純情な総理ぶり」が面白く
これが日本というものだ。「何が」。「何がとは、何だ」。 昨年からあれほど悪行をしでかしたとされる自民党とジャニーズ。それがのうのうと生き延びている。「我慢ならねぇ」 と、まあ、これに怒りが止まらない人がいる。たくさんいるよ。けれどどっちも
○2011年1月24日の日記再掲載 与謝野晶子はえらいなあ、と不意に気づかされた話しです。「男ってさ、あの肌の柔らかさに触ったら、もうだめなんだよね」 ツブヤキ・シローみたいな東北ナマリで、(居酒屋で居合わせた)土木のオジサンが突然シミジミぼくに
自民党総裁選が近まってウナギ犬の大行進だ。 もうウンザリするね。出てくる奴、出てくる奴、みんなウナギ犬。 少しはまとまったことをしゃべらせたらと思ったのだが、これがどれもニュルニュル。掴みどころがない。しかし口だけは大きくて、でも肝心のと
青春ってどんな形をしているのか。 青春ってどんな歩き方をしているのか。 どんな声で話すのか。どんな顔で笑ったり、はにかんだりするのか。 青春に定形はなかった。だから青春という言葉はなかなか定着しなかった。それが、ある日を境に、日本人にとっ
デジタルサイコロがクルルと回って「おーい、よせよ、よせよ」という日本中の声の中、最後にプルルンと揺れてなんと+90kgで止まった。 あのパリ五輪柔道の延長試合の裁定です。 その後のことはフランスの英雄リネカーが、日本の英雄ジュニアの斎藤立を大
「お父さま、敬三さんがいらっしゃいました」「そーかあ」「…………」「綺麗な夜明けじゃった……今日も暑くなるぞ」 平山修吉は、末の息子の到着を教えにきた紀子が同じように夜明けの方向に顔を向けると、それまでのことを何もなかったように向き直り、家
オトコはシビレル生き物なのさ。人生、いろんなとこでシビレて生きている。情けねぇ。どうしてシビレルかと聞かれれば、気が小さいせぇかねぇ。テキメンに効くシビレ薬がねぇ、体に入っちゃって、もう鉛の体、どうにも体が動かなくなるんだ。 オリンピック
ちょっとキツイけど言うよ。 一体なんですか、ヌケヌケと勝ち誇って。いい加減にしなさい。みっともない、恥ずかしい。グレコローマンの金メダル文田君、あなたです。わかってますか。 どのくらいみっともないかと言えば、かつてのWBCで国旗をグラウンド
えーと「馬鹿は死ななきゃ治らなーい」と少し前に書きました。 これ、書きました通り石川虎造の名台詞で、昭和戦前の大ヒット、日本中で流行(はや)っちゃった。 ヒット浪曲「次郎長外伝」の中、「石松代参」の「三十石船」に出てきます。これがねぇ言わ